黄瀬戸福紋向付

【瀬戸/赤津焼】【せと/あかづやき】岩月竹光作


黄瀬戸福紋向付

うつわ魯庵

10,340 円 (税抜き)

瀬戸/赤津焼

せと/あかづやき

岩月竹光作 サイズ:径13.2×高さ4.4cm 手作り品につき多少の誤差はございます。 お客様を招いてのパーティや冠婚葬祭、 もちろん普段使いにでも。 大変重宝致します。 いつもの食卓が高級料亭へ変ります。 作家 岩月竹光 瀬戸焼/せともの/黄瀬戸のことなら是非!うつわ魯庵までお任せ下さい。 いつもの食卓が高級料亭へ変わります。

瀬戸焼 せともの 黄瀬戸

北大路魯山人(きたおおじろさんじん)好み

瀬戸/赤津焼(せと/あかづやき)

黄瀬戸福紋向付 魯山人好みの器 今、ここに蘇る魯山人の心 「美」と「食」を極致をご堪能頂ける至極の一品 やきものの町、愛知県瀬戸市、中でも赤津町は瀬戸市を代表する産地です。 その赤津を代表する作家・岩月竹光 一つ一つ丁寧に手作り・手描きをし、大量生産では真似の出来ない味わいを出しています。 そんな器が毎日の食事を楽しく賑やかなものにしてくれます。   「うつわは料理の着物である」 − 北大路魯山人 − 明治16年3月23日、京都上賀茂の社家に生まれる。 本名房次郎。幼い頃から書道、西洋看板に興味を持つ。 明治37年、東京に移り、同年11月日本美術展覧会に書を出品して一等賞を受賞。書道、寡刻、画家、陶芸、漆芸など幅広い分野で活躍。大正9年に「大雅堂美術店」を開き、そこの常連客に出していた料理が評判になり、会員制「美食倶楽部」を発足。美食家としても名を馳せる。後に「星岡茶寮」を創業。「器は料理の着物である」の信念のもと、すべて自らに創作した食器に、采配をふるった料理が盛り付けられた。昭和34年、76才で没する。 (写真中央)魯山人が焼物の宝庫 瀬戸(愛知県)の地で、やきもの談議に花を咲かせた「清風荘」/瀬戸市赤津町在 (写真右/参考作品)魯山人作品 黄瀬戸櫛目タンパン長皿     いつもの食卓が高級料亭に変ります。 例えばスーパーやコンビニで買ったパック入りのお惣菜やお料理。 パックのまま食べるのでは何だか味気ない・・・ そうだ!この前買ったお気に入りのうつわに盛ってみよう・・・       釉薬について 黄瀬戸とは・・・ 古瀬戸灰釉の流れを汲み、原料は土と灰、長石、鉄と単純でありながら、少しの温度差でその色調を変える極めて難儀な釉薬である。焼成温度は約1190度位、黄色の地肌に胆礬(たんぱん)と呼ばれる緑釉を施し、黄地を一層引き立たせている。桃山時代の千利休の茶陶によって広く使われ、古田織部の時代に亘る。安土・桃山時代に生まれ、主に茶道具を作る釉薬として親しまれた。           美を極め、食を究めた鬼才、北大路魯山人 その真髄をご堪能になれる和食器えの最高峰をご案内します お客様を招いてのパーティや冠婚葬祭、 もちろん普段使いにでも。 大変重宝致します。       やきものの町、愛知県瀬戸市、中でも赤津町は瀬戸市を代表する産地です。 その赤津を代表する作家・岩月竹光 陶歴など     毎日使う器だからこそ・・・ 作家オリジナルの心のこもった温かみのある器で是非お食事ください。 例えば器を一つ変えるだけで、パック入りのお総菜がご馳走に変ります。 一つ一つ丁寧に手作り・手描きをし、大量生産では真似の出来ない味わいを出しています。 そんな器が毎日の食事を楽しく賑やかなものにしてくれます。 商品詳細 産地 愛知県 サイズ 径13.2×高さ4.4cm 手作り品につき多少の誤差はございます 用途 向付、お刺身鉢、デザートなど

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