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「偽者(わたし)がいなければ、お二人は幸せだった…?」 リリアンの護衛役として呼ばれたロリデュラ伯爵夫人。色気だけが取り柄の愛人かと思いきや、本当にテオドシウスを心から想っていることを知り、自分の存在がテオドシウスの恋を邪魔していると思ったリリアンは……。画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。
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