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これからの危機管理は、オールハザード型で行け! 国難級の災害が起きる危険度が世界一で、パンデミック等の緊急事態にも対応できる法律もなく、中国・北朝鮮の暴走にも国家として対応できない我が国 日本。 災害、感染症、国防といったオールハザードの視点で、日本のおかれた恐るべき現実と、現状打破の視点を示す。 目次 第1章 国難級の災害と隣り合わせの日本 第2章 災害の歴史から学ぶ行動原理 第3章 ハザードマップは万全か 第4章 地域防災力に不可欠な消防団 第5章 自衛隊の災害派遣のあり方を問う 第6章 新型コロナウイルスの最大の教訓 第7章 政府・自治体の危機管理体制の現状 第8章 「緊急事態」を想定しない日本国憲法 第9章 中国の「国防動員法」の危険度 第10章 やられっぱなしの領土問題 第11章 日本に不可欠な「民間防衛」 第12章 病院船は無駄なコストか 第13章 オールハザード型危機管理の先駆者・濱口梧陵画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。
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