アヴァロンの迷宮 可憐な美姫たちが僕の媚薬精液をおねだりする話

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アヴァロンの迷宮 可憐な美姫たちが僕の媚薬精液をおねだりする話

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1,527 円 (税抜き)


●本作品は『アヴァロンの迷宮 可憐な美姫たちが僕の媚薬精液をおねだりする話』シリーズ既刊1〜3巻を収録しています。

合本版

特典:書き下ろし番外編「生涯の約束」1〜3巻のロゴなしカバー、キャラデザインラフなどを巻末に収録「見合い相手としてふさわしい知的で高潔な魔物をご存知でしょうか?」ルセニア王国の使者が神官国家サグラードに持ち込んだのは、そんな異様な質問だった。サグラードの末裔として魔の血を継ぐ王子フェルナンドが彼の国で邂逅したのは、魔物との性交を渇望する第一王女ナターリエ。「だったら、あなたが魔物の代わりに私のこと、孕ませてくださいーー」彼女との交流のすえ、精液を渇望されたとき、ヘタレでSっ気を秘めた第一王子は自分の肉体と体液に宿る秘密を知る──。姫たちは求める。砂漠の民が水を望むかのように、甘く痺れる精液を。王子は与える。羞恥と哀願の果ての快楽を。アヴァロンの漆黒が終焉を迎えてから幾年月。これは、アレクシスとファティマのあいだに生まれたひとりの王子の物語。画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。
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