【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】
「カンブリア宮殿」出演で話題沸騰!
本書は、21世紀の「所得倍増計画」の提言です。 少子化が経済の足を引っ張る日本。 出生率は、すぐには上がりません。 移民政策は、なかなか受け入れられません。 ならば、外国人観光客をたくさん呼んで、 お金を落としてもらえばいいのです。 この国には、世界有数の観光大国
になれる、潜在力があるのですから。 ですが、2014年の訪日客数は1300万人程度です。 日本ほどのポテンシャルをもつ国としては、驚くほど少ない数と言わざるをえません。 日本の潜在力と世界の観光産業の隆盛を考えれば、 2030年までに8200万人を招致することも、決して不可能ではありません。 それを成し遂げることで、日本経済には「第2の高度成長期」が訪れるのです。 本書では、そのための方策を、詳しく解説しましょう。主な内容
はじめに 日本を救うのは「短期移民」である 第1章 なぜ「短期移民」が必要なのか 第2章 日本人だけが知らない「観光後進国」ニッポン 第3章 「観光資源」として何を発信するか 第4章 「おもてなしで観光立国」にニーズとビジネスの視点を 第5章 観光立国になるためのマーケティングとロジスティクス 第6章 観光立国のためのコンテンツ おわりに 2020年東京オリンピックという審判の日画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。
※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。
※このページからは注文できません。