耳鳴り めまい 立ちくらみ / ナリピタン / ナリピタン 当帰芍薬散錠
お店TOP>医薬品>漢方薬>漢方薬 タ行>当帰芍薬散(トウキシャクヤクサン)>ナリピタン 当帰芍薬散錠 (168錠入)お一人様3個まで。医薬品に関する注意文言
医薬品の使用期限
使用期限120日以上の商品を販売しております商品区分:第二類医薬品ナリピタン 当帰芍薬散錠の商品詳細
●このお薬は、声が聞き取りづらい、集中できないなどの「耳鳴り」の症状に悩まされている方に適しています。●ストレスや疲労を感じることで自律神経が乱れ、耳の中の血行不良・内耳の水腫(
※むくみ)が起きることが、「耳鳴り」の原因の1つとなります。
●漢方「当帰芍薬散」は、血流改善作用・利水作用で耳鳴りを改善します。
●耳鳴りに悩まされず、静かな耳で日常生活を取り戻したいという方は是非お試しください。
●症状を感じた時、まずは2週間続けてお飲みいただくことをおすすめします。
販売名
ナリピタン 当帰芍薬散錠効能 効果
体力虚弱で、冷え症で貧血の傾向があり疲労しやすく、ときに下腹部痛、頭重、めまい、肩こり、耳鳴り、動悸などを訴えるものの次の諸症:月経不順、月経異常、月経痛、更年期障害、産前産後あるいは流産による障害(貧血、疲労倦怠、めまい、むくみ)、めまい・立ちくらみ、頭重、肩こり、腰痛、足腰の冷え症、しもやけ、むくみ、しみ、耳鳴り用法 用量
次の量を食前又は食間に水又はお湯で服用してください(年齢:1回量:服用回数)大人(15才以上):4錠:1日3回7才以上15才未満:3錠:1日3回5才以上7才未満:2錠:1日3回5才未満:服用しないこと★用法・用量に関連する注意(1)定められた用法・用量を厳守すること(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること(3)吸湿しやすいため、服用のつどキャップをしっかりしめること・食間とは「食事と食事の間」を意味し、食後約2〜3時間のことをいいます
成分
1日量(12錠)中当帰芍薬散エキス(1/2量):2.30g(トウキ:1.5g、センキュウ:1.5g、シャクヤク:2.0g、ブクリョウ:2.0g、ソウジュツ:2.0g、タクシャ:2.0gより抽出)添加物として、無水ケイ酸、ケイ酸Al、CMC-Ca、ステアリン酸Mg、乳糖を含有する・本剤は天然物(生薬)を用いているため、錠剤の色が多少異なることがあります注意事項
★使用上の注意・相談すること1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること(1)医師の治療を受けている人(2)胃腸の弱い人(3)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること(関係部位:症状)皮ふ:発疹・発赤、かゆみ消化器:食欲不振、胃部不快感3.1ヶ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること★保管及び取扱い上の注意(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管すること(2)小児の手の届かない所に保管すること(3)他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり品質が変わる)(4)本剤をぬれた手で扱わないこと(5)ビンの中の詰め物は輸送時の破損防止用なので開封時に捨てること