★徳用20ml★ バッチフラワーレメディ 世界標準のアルコール ベース■面倒でやる気がでない

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★徳用20ml★ バッチフラワーレメディ 世界標準のアルコール ベース■面倒でやる気がでない

らくらくエコショップ

1936年にイギリスの医師エドワード・バッチ博士により開発された 世界60カ国で愛用されているバッチフラワーは アルコールベースのものが主流です。 バッチ博士の伝統的レシピもアルコールベースで作られています。

バッチフラワー・・・

植物の花の力を借りて、心を癒して、 心身を良い方向へと向かう手助けをするものです。

ホーンビーム

・気分が重く、やるべきことを先延ばしにする ・体は疲れていないが、精神的に疲れている ・毎日の繰り返しに飽き飽きしている  →  バイタリティ・生き生きした心に導くサポート
■容量・サイズ 20ml
■原材料 水、ブランデー、ホーンビーム
■原産国 イギリス
■製造元 英国バッチセンタ—
■こちらの商品はブランデーベースのため、 未成年の方の使用は飲酒にあたり、法律で禁止されています。
●メール便選択の場合、『クロネコゆうパケット』でポスト投函でお送りします。
※従来のネコポスは2023年10月、愛知県より随時、廃止になっていく関係で変更しています。 ネコポスにくらべて1-2日程度お届けに時間がかかります

バッチフラワーって?・・・

バッチフラワーレメディは、1936年イギリスの医師であり、細菌学者、病理学者でもあった、 エドワード・バッチ博士により開発されました。 そのためブランド名の由来は、バッチ博士(Bach)による花(Flower)の療法(remedy)から取られ、 バッチフラワーレメディとなりました。 植物の花の力を借りて、人間の否定的な感情を癒しすことで、心と身体を輝かせようとするものです。 基本的に舌下に2滴づつ垂らして一日に何度も飲みます。 いろいろな人間関係の中から生まれてくる否定的な感情がこころと身体をむしばんでいることは 直感的に日頃感じていることだと思います。 花のエッセンスを舌下に垂らして飲むことで、否定的な感情を癒すというユニークな取り組みは 1936年にイギリスにてエドワード・バッチ博士によって開発され、 今や欧米を中心に世界60カ国で愛用されています。 日本ではまだまだ、ご存じ出ない方が多いのですが、 日本メディカルハーブ協会の「ハーバルセラピスト資格講座」の中でもバッチフラワーは登場します。 バッチフラワーはどのような作用機序によって癒しているのかというのは、解明されていません。 ただ、植物療法の中では比較的有名で、ヨーロッパなどでは気軽に街中でも見かけ、ファンが多いのも 事実なので講座のテキスト内にも登場します。 バッチ博士の長年の研究の結果、人間の持つ感情や性格のパターンを38種類に分類し、 それぞれの感情を癒す38種類のお花を苦心の末、次々に発見していきました。 全部で38種類+レスキューです。自分の感じている感情で選んでください。
★深層心理は何かなどと、深く考え込まずに、今の感情に近いものを最大で7種類選んでください。  バッチフラワーレメディは、薬やサプリメントと異なり、全く副作用が無いので、気軽に試せるのも  特徴の一つです。気軽に試していく中で、本当に必要なレメディにきっと出会えると思います。

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