有機栽培の2種の水溶性食物繊維と高純度の2種の難消化性オリゴ糖のみブレンド 主原料100% 持ち運びに便利な分包タイプ 1袋あたり5g×30包入 本ページから1袋と3袋セットがご購入可能です
育てるオリゴファイバー 送料無料
商品区分
健康食品名称
食物繊維加工食品原材料名
有機アカシア食物繊維(フランス製造)、有機アガベイヌリン(メキシコ製造)、ラフィノース、ガラクトオリゴ糖内容量
5g×30包(150g)原産国
日本賞味期限
別途商品ラベルに記載保存方法
直射日光を避け冷暗所で保存して下さい。販売者
グリーンポプリ株式会社GG01広告文責
グリーンポプリ株式会社 後藤 洋 0557-51-6659 育てるオリゴファイバーとは 本品は水溶性食物繊維(有機アカシア食物繊維、有機アガベイヌリン)を中心として、難消化性オリゴ糖(ラフィノース( ビートオリゴ糖)、ガラクトオリゴ糖)を理想的にブレンドした健康食品です。余計な原材料を一切使用せず、主原料100%で高純度な粉末です。分包タイプなので吸湿が気にならず持ち運びにも便利です。 易消化性糖と難消化性糖 水溶性食物繊維や難消化性オリゴ糖は、炭水化物に分類されます。炭水化物は砂糖やブドウ糖、果糖のようにヒトに消化吸収されるものと、難消化性オリゴ糖や食物繊維のようにヒトの消化酵素では分解することができずに消化吸収できないものとに分けることができます。 砂糖やブドウ糖、果糖など易消化性の糖質は、小腸で私たちに吸収されて4kcal/gのエネルギーとなります。これらは血糖値や中性脂肪、糖化に影響を与える、過剰摂取を控えたい糖です。 一方で水溶性食物繊維と難消化性オリゴ糖はともに、小腸で吸収することができずに大腸までそのまま流されてしまいます。 水溶性食物繊維や難消化性オリゴ糖は腸内細菌に利用されます 水溶性食物繊維や難消化性オリゴ糖は、消化吸収されないまま大腸に到達し腸内細菌のエサとして利用されます。乳酸菌、ビフィズス菌、バクテロイデスなど様々な腸内細菌のエサとなり増殖を助けるのです。 水溶性食物繊維や難消化性オリゴ糖から短鎖脂肪酸が生まれます また水溶性食物繊維(有機アカシア食物繊維や有機アガベイヌリン)や難消化性オリゴ糖(ビートオリゴ糖やガラクトオリゴ糖)は、腸内細菌により利用されると、短鎖脂肪酸という形に生まれ変わります。短鎖脂肪酸というのは、酢酸、プロピオン酸、酪酸、乳酸のことをいいます。短鎖脂肪酸は腸内を酸性に傾けよい腸内環境づくりに一役買います。 短鎖脂肪酸と腸内細菌■乳酸・酢酸を産生する…ビフィズス菌,コリンセラ
■乳酸を産生する(乳酸菌)…ラクトバチルス,ラクトコッカス,ストレプトコッカス,エンテロコッカス,バチルス
■酪酸を産生する(酪酸菌)…フィーカリバクテリウム,コプロコッカス,ロゼブリア,ラクノスピラ,ブチリシコッカス,クロストリジウム属の一部(クロストリジウム・ブチリカム)
■酢酸を産生する(酢酸菌)…ブラウティア,アッカーマンシア
■その他有機酸を産む…バクテロイデス オリゴ糖・食物繊維以外の原材料を使用せず 混ぜ物なし主原料100%の粉末です 水溶性食物繊維と難消化性オリゴ糖100%の純粉末です。賦形剤など副原料を使用しておりませんので安心してお召し上がりいただけます。 ほのかな甘みのおいしい白色粉末です 個別分包のため持ち運びが容易で吸湿が気になりません 育てるオリゴとの比較において
甘味度の関係
育てるオリゴは難消化性オリゴ糖100%で、その甘味度は砂糖の30%程度です。一方育てるオリゴファイバーは水溶性食物繊維を主体として、難消化性オリゴ糖をブレンドしています。育てるオリゴに比べてさらに甘味度が低いため甘味料にはなりません。発酵性に違い
オリゴ糖は発酵性が高いので摂りすぎると、お腹が落ち着かなくなります。水溶性食物繊維が入るほうが、まだお腹の落ち着きがよいので、オリゴ糖で緩くなりすぎる方は、水溶性食物繊維が入ったこちらのほうが違和感なくお召し上がりいただけるでしょう。 育てるオリゴファイバーの飲み方 5g×30包の分包タイプです。吸湿が気にならずに持ち運びにも便利です。オリゴ糖は甘くておいしい糖分です。水溶性食物繊維は、かすかに甘みを感じます。その両者のブレンドですから、ほのかな甘みです。水などでお飲みください。コーヒーやヨーグルト、野菜ジュースなど、何に入れても味を損ないません。 1日1包〜3包をお召し上がりください。2包以上飲まれると緩くなる方もいらっしゃいますので、上手に適量を加減してください。 配送方法 1袋…ネコポス(ポスト投函、代引不可、日時指定不可) 3袋…宅急便(手渡し、代引可能、日時指定可能)●宅急便配送商品などと複数ご注文をいただきました際には、 ご注文品ごとの発送をなる場合がございます