ミニ福桝 飾り 招き猫 敷物付 手作ちりめん細工

縁起の良い迎春・正月飾りで福を呼ぼう! 縁起物 限定販売 受注予約 開運 招福 和み・癒しの和雑貨


ミニ福桝 飾り 招き猫 敷物付 手作ちりめん細工

季節の和雑貨 京都 和匠ポラーコ

1,760 円 (税抜き)

縁起物を飾って福の多い1年を! プレゼント・贈り物・ギフトにも最適!! 手作ならではの温みのあるなごみの和雑貨でなごみと癒しの空間を。 可愛い和風の手作り小物を床の間や玄関・お部屋のインテリア・置物として! 京都で企画し、ちりめん生地や和紙を使い、真心こめてひとつひとつ手作りしています。 現代は多くの住まいから、季節の節会(せつえ、行事)をしつらえる床の間や玄関の飾り棚が姿を消し、生活もせわしなくなっているように感じます。 時間に追われる現代の暮らしだからこそ、季節の小物を飾り、日本独特の春夏秋冬の四季を味わってみてはいかがですか。 「ますます福が増す」との願いを込めた「福枡(ます)」 招き猫… 「招き猫」は、平安時代に存在していたことが史実に残されています。 真言宗開祖の弘法大師「空海」が朝廷の命を受け讃岐の国(香川県)の灌漑工事に向かった際、 折からの資金難と人手不足の上、病人が出るなどで工事が難航してしまいました。 そこで弘法大師は、近くの神社にこもり成功を祈願していたのです。 すると山頂より一匹の猫が現れ、両方の前足を頭の上より高く上げ、しきりに人を招く仕種を繰り返しました。 その出来事の後、不思議にも朝廷から多額の御下賜金が加算され、 人夫たちの病も完治し難工事はたちまちのうちに完成したとのことです。 このことから“猫”はさまざまな場面で、幸運を招く動物として広まり「招き猫」が生まれたといわれています。 招いている手が右手ならば、雄猫で金運をつかさどり、左手ならば雌猫で人を呼び込む意味(千客万来)を象徴しています。 掲げる手の高さにもちゃんと意味があり、頭の上まで高く招いている招き猫はより遠くの人や金運を呼び寄せるといわれています。 手作り 企画:京都発(日本製)素材:天然木・レーヨンちりめん他サイズ:約巾6.1×奥行3.8×高さ6.1cm(桝1ヶのサイズ)
※一点一点手作りのため生地の取り方により柄の出かたが多少変わる場合がございます。
☆和匠 ポラーコでは、お客様にできるだけ多くの種類の中からお選びいただきたいと考え、メーカー様のご協力の下、メーカ様の工房で製作することの可能な商品を受注生産していただいております。 そのため、お届けにはお時間をいただいております。 また、季節物はオフシーズンの場合、製造休止のためご用意できない事もございますので、どうぞご了承下さい。 いずれの場合も、納期につきましてはメールにてご連絡させていただきますのでどうぞよろしくお願い申し上げます。
※この商品はゆうパケットはご利用いただけません。
◆ギフト対応させていただきます。ご要望はご注文画面の備考欄にご記入下さい。 迎春・正月飾りはこちら▼ 干支飾りはこちら▼その他のなごみの和雑貨はこちら▼ お手持ちのお人形や置物の雰囲気をさらに演出してくれる屏風。『屏風特集』はこちら▼

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