喫煙具・タバコ保湿剤（未包装）バラ売り　ボベダ・ミニ　《72％》　ヒュミディティパック　※初回購入時には説明文をよくお読みくださいませ。

タバコの乾燥を防ぎます

品　名ボベダ・ヒュミディパック　ミニ　8g 英　名生産地アメリカ分　類シガーグッズ区　分調湿剤・保湿剤・加湿剤等たて 70mm よこ 64mm ボベダは、ジップロックやタッパーに投げ込んでおくだけで、内部の湿度環境を、四季を問わずお好みの湿度に保つ「特許を取得」のとても便利な吸収と放出を同時に行える、世界で最も認められたゲル状の調湿剤です。基本的に、夏の湿度の高い時には減湿しカビが発生するのを防ぎ、冬の湿度の低い時には加湿することにより、乾燥から守ってくれます。スポンジに含ませた精製水よりも加湿は緩やかですが、保湿液が空気中の雑菌に触れることがないのでカビる心配がなく安全にタバコを加湿することができます。また、保湿液の成分は純水と天然塩のみで、プロピレングリコール液（PG）よりも、更に安全性が高くなっているのも特徴です。タバコの他に、砂糖、塩、スパイス、ハーブなどの調味料や、米、塩、砂糖などの調味料にも使用できます。扱い方はとてもシンプルですが、気を付けて頂きたい点もございますので、下記の文章を良くお読みいただきご使用くださいませ。ボベダの液体（塩水成分）は、葉巻やパイプ葉等の、内容物に急激な変化が起きないように、非常に細かい穴の空いたフィルムを使用しているため、環境にもよりますが「内容物の内部」が完全に調湿されるまでに、4週間程は掛かります。ボベダは、短期に葉巻やパイプを加湿させるものではなく、長期保管向けの調湿を目的とした製品です。また、機密性の低い材質の木材を使用したシガーヒュミドールの場合、アクリル製のヒュミドールやタッパーよりも、ボベダ本来の能力が損なわれますのでご注意くださいませ。ボベダは、個包装をされている製品と、未包装タイプの2種類が発売されております。当店では、8gタイプは未包装、60gタイプは個包装を取り扱っております。個包装タイプは、透明のフィルムを剥がして内容物と一緒に保管くださいませ。透明のフィルムとは、茶色の紙の裏地に使用されている特殊なフィルムではございませんのでご注意くださいませ。ボベダは、シリアルなどの食品に使用される事を前提に製造されておりますので、葉巻に直接触れて問題ございません。ボベダは、空気だけを通す特殊なフィルムの上に茶色の紙で被っておりますが、茶色の紙を破ると、内容物が漏れてしまいますのでお気を付けください。ボベダの交換時期は、「使用済みの使い捨てカイロ」のように固くなってきましたら、新しい製品と交換をするタイミングです。使用済のボベダの再利用は、雑菌の繁殖を招く場合がありますので、特に口に入れるものにつきましてはお止めくださいませ。タバコは、湿度が高くなると甘味を増し、湿度が低くなると辛くなる傾向があります。キューバ産などのドローが固い製品におきましては、高い湿度で保管をした場合に吸い込みが悪くなりやすいのでお気を付けください。　お勧めの湿度帯は目安ですので、お好みによって変わります。また、環境や保管する材質や季節によっても変わります。シガーの保存ジップロックやタッパーで保存の場合：プレミアムシガー5～10本ごとに8gを1袋。30本ごとに60gを1袋をお入れください。ヒュミドールの場合：木製のヒュミドール（20本用）の場合60gを2袋、アクリルヒュミドールの場合、60gが1袋をご使用ください。キューバ系は65～69％。ダビドフ系は72～75％がおすすめです。パイプタバコの保存パウチ袋や缶の中に、1袋をお入れください。パウチ袋の場合は、密閉性に欠けるので交換時期が早まりますが、ジップロックなどの袋に入れることによって長く使えます。湿度が高すぎると着火しにくくなりますので65～69％がおすすめです。シャグタバコの保存パウチ袋や缶の中に8gを1袋お入れください。62～69％がおすすめです。無添加系のタバコの場合、湿度が高すぎるとカビが生えやすくなるのでお気を付けください。きせるタバコの保存パウチ袋や缶の中に8gを1袋お入れください。62～65％がおすすめです。煙管用は、保存料が使用されていないものが多く、湿度が高すぎるとカビが生えやすくなるのでお気を付けください。製造元：ボベダ販売店：リカープラザ大越酒店その他：
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