送料無料で打ち敷をお届けいたします。 前卓(まえじょく)を飾る敷物(仏具)
三角打敷 京都寸法 綴り 50代 仏様の前に置く前卓(まえじょく)を飾る金襴や錦の敷物です。 お釈迦様が説教されるとき、座具を敷かれたのが始まりと いわれております。 お盆やお彼岸・法事の時にご使用ください。 打敷には三角と四角があり三角の打敷は主に浄土真宗で 使い、浄土宗では四角を用います。 天台宗・禅宗・真言宗・日蓮宗などでは四角型が一般的ですが 地域によっては三角を使う場合もありますので、 詳しくはお寺様にお尋ねください。 夏用・冬用 季節により冬用と夏用とに、使い分けをお勧めいたします。 9月中旬(彼岸入り)から5月頃まで、冬用を。 6月から9月上旬(彼岸入りの前)までは、 夏用(絽や紗の打敷)をお勧めいたします。 [宗派] 各ご宗派でご利用いただけます。 [納期]
※3営業日前後での出荷 色、サイズによってはお取り寄せになりますので、 出荷までお時間をいただく場合もございます。
※商品画像は70代を使用しております
※手作りのため寸法・色は製作時により多少異なります。
※こちらの商品は商品画像以外にも柄が 多数ございまして、柄のご指定が承れません。 ご了承くださいませ。 三角打敷サイズ表 巾 垂れ 白地 30代 180 90 45 50代 300 150 55 70代 380 190 60 100代 430 215 65 150代 500 250 75 200代 600 300 85 300代 900 450 100 (mm) ・こちらのサイズもございます