G-1シリーズの祖となる歴史的一着☆
198,000 円 （税抜き）
■サイズの測り方はこちら バズリクソンズ（Buzz Rickson's） TYPE M-422 BR80626 フライトジャケットの採用期間において、群を抜いて長い歴史を誇る米海軍のG-1系統。1940年の採用から現代に至るまで、およそ80年以上も大幅なモデルチェンジをせず支給され続けているフライトジャケットの系統は他に類を見ません。その礎となった最初期のモデルが、今回バズリクソンズにおいて初復刻となる「TYPE M-422」です。1940年に僅か3回しか納入されていない同モデルは、現存する個体が極めて少なく、現代においては目視確認出来ただけでも奇跡的と言われています。本作はその納入3タイプの中で、最も秀麗な外観を持つ「モナーク社」がベース。鋭角な襟と絶妙なカーブを描いたポケットフラップが特徴です。
●モデル：身長172cm/体重60kg/サイズMを着用 〈〈〈 スタイリングアイテム 〉〉〉
パンツ
フェローズ チノパン P41M Model Comments 「バズリクソンズ初復刻のM-422。歴史的一着です☆Mサイズで 着丈は調度。スウェットに重ねて身幅は余裕があります。」 G-1系統における最初期モデル「M-422」をバズリクソンズが初リプロダクトしました。1940年のM-422の登場から陸海共同のAN6552、AN-J-3Aを経て、初めて「G-1」と呼称された55-J-14、そして現行モデルに至るまで、襟裏のステンシルや裏地のカラー等細部のディテールの変更はあれども、G-1系統のジャケットは大幅なモデルチェンジは行われていません。それはいかに採用当初から、フライトジャケットとしての完成度が高かったかという事実を物語っています。米軍において最も長く支給されているG-1系統。その最初期モデルとなる“M-422”を纏うということは、フライトジャケットの長い歴史の第一歩を確立した、名誉ある一着に袖を通すこととなります。 MATERIAL
●素材：ゴートスキン100％
●ベジタブルタンニング
●アニリンフィニッシュ
●カラー：ムートン100％
●ファスナー：MIL.SPECS BLACK TALON
●リブ：ウール100％
●生産国：日本 D・ブラウン
※サイズスペックは当店在庫の1点を実寸計測しています。計測方法・個体差によって 若干の誤差が生じる場合がございますので予めご了承ください。
※身長はあくまでも目安です。ご注文の際はサイズスペックを参考にしていただけるようお願い致します。