白木のカビ取り漂白
特長
■ 希釈倍率により漂白効果が変わります。■ あく洗い後の仕上げをきれいにします。
用途
■ 古家のアク洗い後のカビ・日焼け落とし。■ 白木の漂白。
■ 古家(増改築)あく洗いの仕上げ
液性
■ アルカリ性標準使用量
■ 5〜10平方メートル/L※使用量は基材によって多少異なります。
使用方法
1.施工面のゴミ・ホコリ等を予め除去してください。2.施工しない箇所や周辺基材を養生してください。3.カビ・日焼けの程度に応じてカビトップエコを水道水で2〜10 倍に希釈してお使いください。4.薬品用ハケに適量を含ませてから、施工面に均一に塗布してください。※使用分量だけポリバケツ等に入れてお使いください。金属容器は使用しないでください。
※日焼けを取るときは、全体的にムラのないように5〜10 倍位に希釈したカビトップエコを塗って仕上げてください。日焼けが取れていないときは、この作業を繰り返してください。
※米松・杉等の赤味を抑えないように5〜10 倍位に希釈して使ってください。5.充分に水洗い又は水拭きしてください。6.乾燥後、白い粉(塩分)が残っている場合は、さらに水洗い又は水拭きをしてください。
※カビトップエコの残留物(塩分)を放置されると気象条件によっては発火したりカビが生え易くなることがあります。
※頑固なカビには弊社商品強力カビ取り剤『カビスケ』をお使いください。
※古家あく洗いの際は、弊社商品あく洗い自慢(エコタイプ)『アクトップエコAB』および『シミトップエコ』であく・シミ・汚れ等を落とした後にカビトップエコで仕上げると、よりきれいに仕上がります。