沖縄バヤリース オレンジ 1.5L×8本(果汁10%)  /オレンジジュース

沖縄バヤリース オレンジジュース!


沖縄バヤリース オレンジ 1.5L×8本(果汁10%)  /オレンジジュース

沖縄百貨店七屋

4,110 円 (税抜き)

内容量 1.5L×8本 原材料 オレンジ、砂糖類(砂糖、果糖ぶどう糖液糖)、酸味料、香料、カロテノイド色素、ビタミンC 賞味期限 製造から6カ月 保存方法 直射日光を避け、常温で保存してください。
※開封後は必ず冷蔵庫へ入れ、お早めにお召し上がりください。 販売者 アサヒオリオンカルピス飲料(株)/沖縄県浦添市 配送タイプ 他商品との同梱はご遠慮下さい。「バヤリース飲料」は、1938年にアメリカで生まれました。 薬学の専門家であるフランク・バヤリー氏が、オレンジ飲料の長期保存方法を考え出しました。殺菌したオレンジの果汁を、風味を損なわずに、長持ちさせる技術を開発しました。バヤリーが開発したこくみがありおいしく飲めるオレンジ果汁はBireley’s(バヤリース)としてブランド化された後、ゼネラル・フーズが商標権を持ち、果汁飲料のパイオニアとしてアメリカやアジアにフランチャイズ展開していくことになります。 第二次世界大戦後、沖縄で米軍相手に事業を行っていた外国人が、バヤリースオレンジ飲料事業に取り組むことになり、1950年1月にバヤリース・カリフォルニア・オレンジ(オキナワ)社が登記されました。(後に、アメリカンボトリング株式会社に変更) 浦添市城間に設けた工場にて同年6月から生産を開始し、当初は米軍施設へのみ出荷されました。 1951年には政府機関等の協議の末、民間地域への出荷が許可されましたが、輸出入の扱いとなっていました。 1972年には、沖縄の本土復帰に伴う先行きの不透明感から、外国人経営者が沖縄撤退を決めましたが、当時の社員らが中心となって株主を募り、営業権を引き継いで株式会社沖縄バヤリースを4月5日に設立しました。 それ以後も、1950年当時と変わらない味を守り続けております。
※パッケージのデザインは変わる場合があります。

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