52,500 円 （税抜き）
※6カプセル中 〜沖縄モズクについて〜 オキナワモズク（学名：Cladosiphon okimuranus）とは、ナガマツ目に属する褐藻で、琉球列島の特産種です。 古くから沖縄で食されてきていますが、養殖が確立する以前は限られた地域と時期しか流通しませんでした。1970年代から養殖技術が開発され、現在では年間約2万トンが養殖されており、全国生産量の9割以上を沖縄県が占めています。 ほかの海藻に比べてフコイダン含量が高く、アルギン酸等の共雑物が少ないため、高純度のフコイダン抽出原料として優れている一方、モズクの原藻水分含量が比較的高いため、モズク加工品は貴重です。 〜「幻のきのこ」カバノアナタケ〜 チャーガとは、和名カバノアナタケ、別名シベリア霊芝と呼ばれるきのこです。 霊芝（サルノコシカケ）に近い種類で、白樺やダケカンバなどのカバノキ科の幹に寄生します。 白樺の木2万本にたった1本しかないと言われ、丸1日山の中を探しまわってやっと1個見つかる程度の希少価値の高い「幻のきのこ」です。 ほかにも、「奇跡のキノコ」、「森のダイヤモンド」、「森の奇跡」とも呼ばれています。 その上、海の精命で使用しているチャーガは、すべて高品質な国産（北海道産）です。 成分 モズク抽出物、チャーガ/HPMC 栄養成分表示(1粒308mgあたり) エネルギー：0.96kcal たんぱく質：0.003g 脂質：0.003g 炭水化物：0.23g 食塩相当量：0.02g 賞味期限2026年6月