ドコサペンタエン酸「DPA」が豊富に含まれている100％カナダ産ハープシール（タテゴト アザラシ）オイル
7,560 円 （税抜き）
■ カナダのアザラシから抽出（DPA） 綺麗なカナダの海から採られたタテゴトアザラシ（ハープシール）の皮下脂肪に含まれるDPA（ドコサペンタエン酸）を原料とし、カナダ政府許可施設で製造されています。
■ HACCP・GMP認定工場 HACCPとは、FAO(国際食料農業機関)とWHO（世界保健機関）の合同機関である、Codex(国際食品規格)委員会から発表されている、国際的な食品衛生規格です。アークティックオメガ3は、カナダ政府許可施設で製造されています。2018年の食品衛生法の改定によって日本でもHACCP導入の制度化が決定しております。国際的にも義務化や自発的な取り組みが推進されている、GMP（Good Manufacturing Practice “一定の品質が保たれる為の” ）製造工程管理基準のもと 高度精製技術に基づくタテゴトアザラシオイルの “脱臭油工程” や “間接水蒸気蒸留法” による微量金属の除去、そして、製品化には、独自専有技術によるゼラチンのカプセル工程を経た良質な製品をお届けします。
■ 豊富なDPAを含むオメガ脂肪酸 1日の摂取量6粒中に、EPA193mg、DHA216mg、希少なDPAはなんと126mg含まれています。
■魚油とタテゴトアザラシ油の比較 タテゴトアザラシ油には、EPAとDHAの他に魚油には殆ど含まれてないDPAが豊富で化学変化のしにくさや吸収率の高さが特長です。
■健康的なイヌイットの食生活 1970年代に北極圏に住むイヌイットと本土に住むデンマーク人とを比較した疫学調査を行いました。その結果は、イヌイットは主に魚やアザラシなど海獣の肉を食べ、ほとんど野菜を摂らないという食生活なのに動脈硬化が見受けられず心筋梗塞による死亡率がデンマーク人の10分の1にも満たなかったというものでした。さらにイヌイットの血液を調べてみると、デンマーク人に比べ，脂質の1つであるeicosapentaenoic acid 〔EPA：n-3系多価不飽和脂肪酸（n-3系PUFAs）〕の割合が多く、アラキドン酸（n-6系PUFAs）が少ないことが判明しました。その理由は彼らが毎日食べているアザラシの肉にあるというわけです。その肉には「オメガ3系脂肪酸」があり、これが心臓血管や関節に働き、血液をサラサラに、関節運動を滑らかにしているというのです。
■ 使用方法 1日に大人は4～6粒、子供は1～2粒が目安となっております。 お得な3個セットはこちら お得な6個セットはこちら