【贈答・ギフト】当庵の代表銘菓、千石、右近、いろは蔵の詰合せです。
商品説明
≪代表銘菓三種の詰合せ≫ 白餡入りの焼き菓子「千石」。 練乳を加えた黄身餡を包んで焼き上げた洋風焼き菓子「右近」。 北海道十勝産小豆の粒餡をはさんだ名物最中「いろは蔵」。詰合せ内容
千石10個・右近5個・いろは蔵5個日保ち
それぞれのページに記載しています。※いろは蔵:5日
※商品発送日からの目安です。
アレルギー
それぞれのページに記載しています。※いろは蔵: 特定原材料7品目は使用しておりませんが、本品製造工場では、卵、乳、小麦を含む製品を生産しています。
箱のサイズ
縦:25.2cm 横:23.5cm 高さ:6.7cmお届け方法
常温便備考
※意匠、販売期間は予告なく変更する場合がございます。予め、ご了承くださいませ。
※同一のお届け先に一括配送の場合が対象。
※ギフト対応注意書について
※かけ紙について
※メッセージカード・命名カードについて[千石] 江戸時代も半ばを過ぎた頃、むか新のある泉州泉佐野は廻船業などの行き交う船で大変な賑わいをみせていました。 当時、廻船業で活躍した北前千石船にちなんで名付けられた「千石」は、あっさりとした白餡を包んだ焼き菓子として長く泉州のお客様に親しまれています。 その形は北前千石船の積荷であった米俵をイメージしてつくりました。 [右近] 焼き上がりの香りを良くするため風味よいバターを練りこんだ生地に、練乳を加えた黄身餡を包んで焼き上げた洋風焼き菓子です。 しつこくないソフトな口ざわりが特徴の「右近」(うこん)は地元・泉州のお客様に大変人気のある商品です。 [いろは蔵] 上質の餅粉を使った香ばしい手焼きの皮に、北海道十勝産小豆の粒餡をはさんだ名物最中「いろは蔵」。 菓銘の由来である「いろは四十八蔵」は泉州の豪商・食野(めしの)家が浜辺沿いに保有した大小数十棟の倉庫群のことで、現在は数蔵が現存しています。 代表銘菓3種類の詰合せです。