15,900 円 （税抜き）
★☆☆☆☆羽毛の種類：ダック（あひる）詰め物：ダウン80%、フェザー20%おすすめ使用時期：5月〜8月特長：タオルケットのように1枚で、毛布と組み合わせて季節の変わり目などにも最適
素材
羽毛ふとんはポリエステルのわたに比べ、軽く、保温性が高いことが特長です。吸湿放湿性にも優れるため、寝具内がムレづらく、快適にご使用いただけます。側生地
ポリエステルの軽くやわらかい生地を使用しています。高密度に織り上げ、繊維の隙間からダニを通しにくいです。ループが6箇所ついており、カバーの紐を取り付けられます。キルト
一層式のキルトにすることで、薄手で軽く、コンパクトな仕様です。お手入れ
・洗濯の際はクリーニングをご使用ください。・ダニやカビを防ぐため、定期的に風通しの良い日陰で干してください。※側生地の劣化を防ぐため、カバーをかけた状態で干すことをおすすめします。
収納
付属の袋に入れてシーズンオフはコンパクトに収納できます。圧縮袋を使っての収納は中の羽毛を劣化させる原因になりますのでお避け下さい。商品仕様原産国・地域中国仕様・混率側生地：ポリエステル100％ 詰め物：ダウン80％ フェザー20％仕上がりサイズ幅:210.00,長さ:210.00,仕上がりサイズ重量製品総重量:1.01kg,詰め物重量:0.28kg,洗濯情報ドライ可お取扱い上のご注意●素材の特性上、縫目などから羽毛が出てくることがあります。揉む、叩くなどの圧力により吹き出しやすくなりますのでご注意ください。お取扱い上のご注意2
●ご使用の際は必ずカバーをご使用ください。お取扱い上のご注意3
●高温・高湿度は避け、通気の良いところに保管してください。特に梅雨期の晴れた日は陰干しすることをおすすめします。お取扱い上のご注意4
●購入直後や湿度の高い時期には、素材特有のにおいを感じることがあります。気になる場合は風通しの良いところに3〜4時間干してからお使いください。お取扱い上のご注意5
●この製品は、詰め物に防ダニ加工を施しています。お取扱い上のご注意6
●この製品は、ダニの侵入を防ぐ効果のある高密度織の生地を側生地に使用しています。お取扱い上のご注意7
●防ダニ効果はダニを完全に防ぐものではありません。お洗濯上のご注意
●ウエットクリーニングをする場合は、中性洗剤を使用してください。お洗濯上のご注意2
●乾燥はタンブラー乾燥を行ってください。お洗濯上のご注意3
●汚れた場合は中性洗剤を薄めてタオルに付け、たたくように拭き取ってください。その後水に濡らしたタオルで洗剤を拭き取り、すぐに乾かしてください。モニターの発色具合によって色が実際のものと相違する場合がございます
※当店は海外へ発送を行っていません1日の約3分の1を費やす眠りにかかせない「ふとん」。心地良い眠りを追求し、素材や機能性を考えてつくりました。好みのボリューム感、素材などに合わせた選び方のポイントを紹介します。 選び方のポイント ボリューム 羽毛がたっぷり入ったふとんは、つつみこまれる感覚と、あたたかさにすぐれます。毛布などが不要になるメリットもあります。羽毛の量の少ないふとんは寝返りがしやすいことや、お手入れが手軽になったり、ふとんの組み合わせがしやすい利点があります。選ぶ際は羽毛の量をひとつの基準としてみましょう。 ダウンパワー ダウン（羽毛）が空気をふくんで、ふかふかと膨らむ力をあらわす単位「ダウンパワー」。この値が大きければ大きいほど、保温性にすぐれ、あたたかく良質な羽毛布団になります。羽毛布団のあたたかさやふわふわとした弾力を知りたいときはダウンパワーを確認してみましょう。 ふとんのキルト構造 二層式・一層式とふとんのキルト構造の違いによってあたたかさが変わります。羽毛の膨らむ力を生かし、あたたまった空気を逃がさないように構造された二層式と、ほどよいあたたかさで組み合わせによりシーズン通して使える一層式。くらしに合わせて選びましょう。 ふとんの種類 心地良い眠りを追求し、素材や機能性を考えてつくりました。二層式構造や薄掛ふとんなど、豊富なバリエーションから、くらしの変化に応じて、永くお使いいただけます。 比べてみる 掛ふとん比較表（シングルサイズ） サイズ選び｜ベッド・ふとんの違い 敷きふとんはそのままのサイズ、ベッドはワンサイズ上がおすすめ ベッドでお休みいただく際の掛ふとんは、ベッドよりワンサイズ上のものをお使いいただくのがおすすめです。ゆとりのある大きな掛ふとんをご使用いただくことで、肩口など隙間からの冷気をガードし保温効果が高まるので、快適にお休みいただけます。 また睡眠中の寝返りでのふとんのずれ落ち防止にも効果があります。 永く使うために 永く使用していると、どうしても傷や汚れなどがついてしまいます。きちんとしたお手入れや保存方法を知ることで、より永くふとんを愛用していただけます。 日頃のお手入れ日頃のお手入れとして天日干しがありますが、羽毛布団は頻繁に干す必要はありません。干す際はお天気の良い乾燥した日にすること、また月に1～2回（湿度の低い時間帯で2～3時間程度）を目安にしましょう。長時間の布団干しは生地の傷みや色褪せにつながります。 叩くのは避けるほこりやダニを除去する際にふとん叩きをするという場合がありますが、ふとんを叩くことで中の詰め物や生地を傷めてしまうため避けましょう。ほこりやダニを除去する際はふとん叩きよりも掃除機のほうが詰め物や生地を傷めにくく効果的です。 保管方法についてふとんを保管する際は、ふとんをしっかりと乾燥させておくことと保管場所の湿気を飛ばしておくことが重要です。保管後も定期的に空気の入れ替えやふとんがつぶれていないかなどを確認することで、ふとんを傷めずに永く使うことができます。