アソーレスの紅茶 オレンジペコー 茶葉 100g ポルトガル土産に最適な弱粘日本語シール対応

アソーレス諸島サンミゲル島 ヨーロッパ最古のお茶生産者から直輸入


アソーレスの紅茶 オレンジペコー 茶葉 100g ポルトガル土産に最適な弱粘日本語シール対応

メルカード・ポルトガル 輸入食材

1,620 円 (税抜き)

渋みが少ない、澄んだ優しい味わい アソーレスの紅茶 オレンジペコー 茶葉 100g 渋みが少ない、澄んだ優しい味わい。 ストレスなく育った茶葉の ほのかな甘み。 アソーレスの自然の恵みそのものを 感じられる紅茶です。
●優しい香りと味わい、 ヨーロッパ最古、そして唯一のお茶生産地 アソーレスの紅茶 アソーレス諸島最大の島サンミゲル島にある、 創立から130年以上も続くお茶の生産者Gorreana /「ゴレアーナ」 工房を囲むように広大な茶畑、その向こうに大西洋を臨み、 豊かな自然の中でお茶が栽培されています。
●丁寧に摘み取られた オレンジペコー茶葉を使用 オレンジペコー(Orange Pekoe)は、 オレンジの味がする紅茶ではなく、 紅茶の葉の等級のこと。 葉先の上から2番目、まだ開ききっていない柔らかい葉っぱです。 その葉を丁寧に摘み取り、砕かずに1枚の葉っぱの状態、いわゆる「フルリーフ」で紅茶に加工。 実際にこのお茶を飲んだ後にポットの中を見ると、1枚の葉っぱの形を見ることができます。
●ヨーロッパ最古、そして唯一のお茶生産地、アソーレス リスボンより1500km離れた大西洋に浮かぶ島、アソーレスのサンミゲル島はヨーロッパ最古、そして唯一のお茶生産地です。 アソーレスのお茶は伝統的な手作業で作られる少量生産品。 32ヘクタールに広がる茶畑から、年間40トンのお茶が昔ながらの製法で作られています。火山島ならではのオリジナルな紅茶はポルトガル本国の他、日本、ドイツ、アメリカ、カナダなど、 世界各地へ輸出されています。
●大西洋に浮かぶ火山島、珍しい「島の紅茶」 アソーレス諸島( アゾレス諸島)は9つの島からなる群島。 アゾレス海台上の諸火山が海面上に頭を出してできた島々で、火口や温泉が随所にあります。 また、世界的にも珍しい独特な気候を持っています。

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農薬を一切使用していません アソ—レス諸島は乾季も雨季もなく「一日の中に四季がある」と言われます。この独特な気候のおかげで、世界各地の茶畑を悩ます害虫が、ここサンミゲル島には存在しません。 そのため、農薬などを使わずにお茶を栽培できて、自然の恵みをたっぷり受けた素晴らしい紅茶となります。

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豊富なミネラル分 アソ—レス諸島は乾季も雨季もなく「一日の中に四季がある」と言われます。この独特な気候のおかげで、世界各地の茶畑を悩ます害虫が、ここサンミゲル島には存在しません。 そのため、農薬などを使わずにお茶を栽培できて、自然の恵みをたっぷり受けた素晴らしい紅茶となります。

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昔ながらの製法 収穫からお茶の製造まで、多くの工程が昔ながらの手作業によるものです。数少ない機械化された工程は、古いもので1840年から使われている道具を使用。伝統や古いものが大切にされています。
●唯一無二の味わい 世界中で飲まれる代表的なお茶に、紅茶、緑茶、ウーロン茶がありますが、これらはすべてツバキ科のカメリア・シネンシス(Camellia sinensis)の葉から作られます。緑茶は不発酵茶、ウーロン茶は半発酵茶、紅茶は完全発酵茶。製造工程の違いで種類の違うお茶になります。 では紅茶の味わいの違いはどうしてできるのでしょう。 大きく影響を与えるのは風土。 紅茶の代表的な産地にインドやスリランカ、中国などが挙げられますが、 それらのどことも違う、独自の気候と土壌で育った茶葉を使用。 アソーレスの紅茶はサンミゲル島でしか作れない唯一無二の味わいなのです。
●水路を利用した水力発電 機械を動かす電力は、敷地内を流れる川の流れを利用した水力発電。 世界中でサステナビリティが問われる以前から、島の大切な資源である自然を活かす努力をしています。
●ヨーロッパ最古、そして唯一のお茶生産地 リスボンより1500km離れた大西洋に浮かぶ島、アソーレスのサンミゲル島はヨーロッパ最古、そして唯一のお茶生産地です。 アソーレスのお茶は伝統的な手作業で作られる少量生産品。 32ヘクタールに広がる茶畑から、年間40トンのお茶が昔ながらの製法で作られています。
●ゴレアーナ 6代目 ティーポットに、大さじ約1杯の茶葉に対し、沸騰させたお湯を500mlほど入れ、3分から5分待ってから頂きます。 お好みでお砂糖、はちみつ、レモンなどを入れてお楽しみください。
●1883年創立、ヨーロッパ最古のお茶生産者 ゴレアーナ アソーレス諸島最大の島サンミゲル島にある、創立から130年以上も続くお茶の生産者Gorreana「ゴレアーナ」。 工房を囲むように32ヘクタールの広大な茶畑が広がります。 その向こうに大西洋を臨み、豊かな自然の中でお茶が栽培されています。工房にはお茶博物館とショップも併設され、年間を通して多くの観光客が訪れます。
●ゴレアーナ訪問、生産者のお話を伺いました ゴレアーナ 6代目のマダレナ・モタさんとお話をしました。 「ヒロノもアソーレスに来てよくわかったでしょう? この島は自然そのものなのよ。お茶が出来るのは、土壌、気候、大西洋の風など、島の自然すべてのおかげ。 ゴレアーナでは、敷地内を流れる川の水を利用した水力発電を使っているの。自分たちの最も大切な資源である自然を最大限活かす努力をしているからよ。 少量生産だけど、ここまでオリジナルなお茶のメーカーは世界中のどこを探してもないはず。 そう、このオリジナリティこそが アソーレスティーの特徴よ。」
●息を呑むほど美しい島、サンミゲル島 サンミゲル島は9つあるアソーレス諸島の中で最大の島。 自然が豊かで、息を呑むような景色を目にすること ができます。 一年を通して温暖な気候で、温泉も湧き出ており、保養地としても人気。 とても牧歌的で、のどかな島です。 商品の詳細 品 名 アソーレスの紅茶 オレンジペコー 茶葉 原 材 料 紅茶 内 容 量 100g 原産国 ポルトガル 保存方法 28度以下の涼しい場所で保存してください。

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