本荘正彦 小手毬 花 絵画 和風 木版画 額付き インテリア 国内送料無料

本荘正彦さんが木版画で制作した花の絵「小手毬」は、気品を感じる和の雰囲気を持った素敵な木版画です。


本荘正彦 小手毬 花 絵画 和風 木版画 額付き インテリア 国内送料無料

アートギャラリーモトカワ

25,000 円 (税抜き)


●画家名:本荘正彦
●作品名:小手毬
●絵のサイズ:W23×H11cm
●額装サイズ:W39,5×H30,5cm
●版画の技法:木版画
●サイン:作家直筆鉛筆サイン
●限定部数:50部 本荘正彦さんが木版画で制作した花の絵「小手毬」は、気品を感じる和の雰囲気を持った素敵な木版画です。 小手毬は中国原産の落葉低木で、名前は小さな手毬状の花の姿に由来しています。 日本でも「スズカケ(鈴掛)」の古名があり、江戸時代の初めには庭木などに利用されていました。 開花期は4月〜5月で、5枚の花びらをもつ径7mm程の小花がまとまって咲き、およそ3cmの手毬状になります。 満開時は枝に沿ってびっしりと手毬状の花が付き、その姿は実に見事です。 ちなみに小手毬の花の花言葉は「優雅」、「上品」、「友情」などです。 品のある、この和の花のイメージにぴったりな花言葉だと思います。 本荘正彦さんが木版画で制作した和の花の絵「小手毬」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 本荘正彦 プロフィール 1963年  神戸市に生まれる。 1986年 京都教育大学教育学部美術科を卒業後、 版画家・井堂雅夫に師事する。 1993年日本版画協会展に入選する。 (上野美術館・東京) 京展に入選する。 (京都市美術館・京都) 1994年花の美術大賞展スポンサー賞に入賞する。 (咲くやこのはな館・大阪) 日本版画協会展に入選する。 (上野美術館・東京) 1995年CWAJ展に出品する。以降、毎年出品する。 (アメリカンクラブ・東京) 1996年京展に入選する。 (京都市美術館・京都) 東京国際ミニプリント・トリエンナーレ展に入選する。 (多摩美術大学美術館・東京) The 1st Malaysia Annual Exhibition of international Contemporary Printsに入選する。 (CENTRAL ART GALLERY・マレーシア) 1999年京展に入選する。 (京都市美術館・京都) 2001年本荘正彦木版画展が開催される。 (新宿高島屋・東京) 2003年日本版画協会展に入選する。 (上野美術館・東京) 2004年画文集・「次の日曜日が来るまえに」を出版する。(河出書房新社) ロサンゼルス・カウンティ美術館に 作品が収蔵される。 2006年本荘正彦木版画展が東京・松屋銀座で開催される。 2009年〜2014年  日本版画協会準会員 2000年〜2014年版画KYOTO実行委員会会員 2010年〜2014年兵庫県立美術館・ (木版画講座)講師 NHK文化センター京都教室(木版画講座)講師 京都新聞文化センター(木版画講座)講師

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