ダンヒル 香水 DUNHILL シグネチャーコレクション インディアン サンダルウッド フォーメン EDP・SP 100ml

送料無料 ダンヒル シグネチャーコレクション インディアン サンダルウッド フォーメン EDP・SP 100ml


ダンヒル 香水 DUNHILL シグネチャーコレクション インディアン サンダルウッド フォーメン EDP・SP 100ml

テレメディアストア

19,999 円 (税抜き)

イギリスのラグジュアリー・ブランドで、おもにメンズ・アイテムを展開している「ダンヒル」。1893年にアルフレッド・ダンヒルが始めたもので、1900年代から現在のライン展開の原型ができました。基本的には小物がメインのブランドですが、ウェアにも力を入れていて、サッカー日本代表の公式スーツも、2000年から20年以上このダンヒルです。こちらは、そんなダンヒルのフレグランス・ラインから、2019年に発売されたユニセックス香水です。「ダンヒル・シグネチャー・コレクション」というものの中の一品で、ほかには「エジプシャン・スモーク」や「ブリティッシュ・レザー」などいろいろあります。よくあるハイエンド・ニッチ香水的なコレクションで、デザインが同じものはこのコレクション内の香水です。インドの名産品のサンダルウッドをコンセプトにした香水で、香りはアロマティック・ウッディーの香調がベース。シンプルで飽きの来ないテイストにしあげられております。ベルガモットやキャロットなどが、ルミナスフルなシトラス・ノートを香り立たせるトップから、オリスやモスなどが、パウダリーなスウィート・ノートを浮かび上がらせるミドルへ。ラストはサンダルウッド、パチョリ、シプリオルなどが、ウォームなウッディー・スウィートを香らせて、ロマンチックなセンシュアリティーをアピールしてくれそうです。プロデュースは、ロシャスやエス・テー・デュポン、フェラガモなどの香水ラインもかかえている、アメリカ拠点の香水プロダクションの「INTER PARFUMS」です。オリス&ウッディーのマイルドなオリエンタル・スウィートでユニセックス仕様らしい香りという印象です。秋冬のシーズンであれば、デイタイムでもイブニング・タイム以降でもマッチするでしょう。クセがないので、オフィス・シーンでもプライヴェートなシーンでもまとえる、ユースフルなアイテムといえそうです。マンセラの「インディアン・ドリーム」や、ブルガリの「オムニア・インディアン・ガーネット」など、インディアン系の香水は数多くありますので、比較してみるのも一興でしょう。ボトルやボックスも高級感のあるデザインです。
●直射日光のあたるお肌に香水をつけますと、まれにかぶれたりシミになる場合がございます。
●可燃性製品は火気には十分ご注意ください。
●傷やはれもの・湿疹など、異常のある部位にはお使いにならないでください。
●フレグランス商品は、シルク・薄い布地や白または淡い色の衣服には、シミになることがありますので、直接おつけにならないでください。
●目に入ったときは、直ちに洗い流してください。
●香料成分の特性上、時間の経過や季節によって澱(オリ)が見られる場合があります。
●乳幼児の手の届かないところに保管してください。
●極端に高温または低温の場所、直射日光の当たる場所には保管しないでください。
●使用後は必ずキャップをしっかりと閉めてください。メーカーまたは輸入元ダンヒル区分アメリカ製 化粧品広告文責株式会社テレメディア TEL:042-767-2724
※原産国が複数ある商品につきましては、入荷の時期により原産国が異なりますので、予めご了承ください。
※当社にて取扱いしております香水、コスメ、ヘアケア商品、ブランド品などの商品は、一部国内メーカー物を除き全て並行輸入品となっております。
※リニューアルや商品生産国での仕様違い等で、外観が実物と掲載写真と異なる場合がございます。また、入荷時期により外観が異なる商品が混在している場合がございますが、ご注文時に外観をご指定いただく事はできかねます。当社では上記の点をご理解いただいた上でのご注文という形で対応させていただきます。訳あり テスター 香水・フレグランスはコチラからどうぞ訳アリ 箱なし 香水・フレグランスはコチラからどうぞ香水・フレグランス > フルボトル > メンズ・男性用香水・フレグランス:フルボトル:メンズ・男性用DUNHILL:SIGNATURE COLLECTION INDIAN SANDALWOOD EAU DE PARFUM FOR MEN SPRAYダンヒル シグネチャーコレクション インディアン サンダルウッド フォーメン オーデパルファム・スプレータイプ 100ml

この商品の詳細を調べる


美容・コスメ・香水 » 香水・フレグランス
ユニセックス コレクション 「INTER アルフレッド プロデュース