《SUNSURF/サンサーフ/HIROSHIGE BLUE/アロハシャツ/日本の意匠/歌川広重》
身 幅 肩 幅 着 丈 袖 丈 XS 約0cm前後 約0cm前後 約0cm前後 約0cm前後 S 約0cm前後 約0cm前後 約0cm前後 約0cm前後 M 約53.0cm前後 約45.0cm前後 約68.0cm前後 約21.0cm前後 L 約56.0cm前後 約47.0cm前後 約70.0cm前後 約23.0cm前後 XL 約58.0cm前後 約52.0cm前後 約73.0cm前後 約23.0cm前後 XXL 約61.0cm前後 約54.0cm前後 約73.0cm前後 約23.0cm前後
※当店で扱う商品の中には非常にデリケートなパーツを使用しているものがありますので、取扱いにはご注意下さい。
※商品の写真はお使いのディスプレイによって実物と若干色が異なって見える場合があります。
※商品は実店舗でも並売しているため、売り切れの際は御容赦下さい。
※サイズ表記について商品の性質上、同商品でも誤差がございます。サイズ一覧はあくまで目安としてお考え下さい。INFORMATION Lot No. SS39130 SUN SURF × 歌川広重 SPECIAL EDITION “HIROSHIGE BLUE” 作品名: HIROSHIGE BLUE(ヒロシゲブルー) 作者: 歌川広重(うたがわ ひろしげ) / 天保14年~弘化4年(1843~47年)頃 / 木版多色刷り 大判錦絵三枚続 〈メトロポリタン美術館蔵〉 素材: レーヨンフジエット プリント: オーバープリント ボタン: 白蝶貝ボタン 江戸時代の浮世絵師、歌川広重(うたがわひろしげ)。彼は当時まだ広く知られていなかった遠近法のひとつ「透視図法」を積極的に取り入れ、肉眼で捉えた風景に近付ける画法を身につけたことで才能を開花させていった。晩年の広重は自身の絵を「目の当たりに眺望した絵」と解説し、見えているものを作品の中でどれだけ現実として表現できるか、ということに執着していく。 大胆な構図から作り出される彼の作品は、当時から欧米諸国でも高く評価されていた。また、ヨーロッパから輸入した「ベロ藍」を用いた藍色の使い方は別格とされており、「ヒロシゲブルー」と呼ばれ人気となった。その独特な藍色や絵のタッチは印象派の画家たちにも多大な影響を与え、ジャポニズムの流れを生むきっかけになったと言われている。今季、サンサーフでは広重が見ていたであろう作中の風景を想定し、その世界が一枚のシャツとなった時どのような表現ができるか、という目標を立てて2種類のデザインを製作した。 日本の意匠 National Treasure of Japan 日本の文化芸術がさらなる広がりをみせた江戸時代の絵師たちに焦点を当て、アロハシャツというキャンバスに巨匠たちの作品を再現し、日本が世界に誇る意匠(デザイン)に込められた情熱を現代に蘇らせる。葛飾北斎の作品とのコラボレーションから始まったこのシリーズは新たなアーティストを加え、次なる展開を迎える。 © The Metropolitan Museum of Art, New York