新日本無線 2回路入り低雑音オペアンプ

★5,500円以上お買い上げの場合送料無料!!★13時までのご注文で当日出荷いたします(土曜・日曜・祝日は除く)


新日本無線 2回路入り低雑音オペアンプ

マルツオンライン

282 円 (税抜き)

新日本無線(ロゴ:JRC)の開発したオーディオ向けの低雑音OPアンプ。RC4558を開発した親会社(当時)のレイセオンから生産施設とライセンスを移管し事実上NJM4558(レイセオン型名RC4558)のオリジナルメーカーとなったJRCはこれをベースにNJM4559、NJM4560、NJM2041、NJM2068という一連の改良品を開発しました。NJM2068は初期開発フェーズの最終型です。後発の次世代製品に音質改良型のNJM4580が存在するにもかかわらずNJM2068もノイズなどがスペック上で上回るためか人気は衰えません。

仕様

・パッケージ:DIP8・回路数:2回路・入力構成:BP・電源電圧:±4V〜±18V・電源電流:5mA(Vcc=±15)・GBW:19(F=100k)MHz・SR:6V/μs・入力オフセット電圧(typ):0.3mV・入力バイアス電流(typ):150nA・動作温度:-20℃〜+75℃

この商品の詳細を調べる


TV・オーディオ・カメラ » オーディオ » その他
オリジナルメーカー