なんと！ ズボンに驚虎ドハデに！！デビュー！！
30,800 円 （税抜き）
軽くて、あたたかな！手描き絵大きいサイズ
本手書き絵の作務衣は受注生産の為、納品までに10日間ほど時間がかかりますのでご了承ください 本紬織りとは、綿100%の縦糸40番の細い2本の糸を、撚り、粘りのあるしなやかな独特の糸で織られた生地です 緯糸にはスラブ綿を織り込み、凹凸感を出した仕上げになっております 特に作務衣などに向いた生地になりました シャツ生地のような特性のない、平生地とちがい、弾力があるので、シワになりにくい素材となっています京都の手描き絵
職人が描いた手描き絵 驚虎です。 筆の握る力一つ変われば、変化するのが手描き絵です。職人の気合と人情が加わった手描き作務衣です 当店の作務衣はサイズがゆったりしています。 サイズは目安です。当店の作務衣にはズボンのポケットが脇に付けてあります！詳しくはページ下部のサイズ表をご覧ください 3Lお勧めは身長170〜180cmくらいでお腹周りが110cmまで、太腿部分が70cmくらいの方にお勧め 4Lのオススメ身長170cm〜180cm、腹周りが115cmまで、太腿部分が75cmくらいの方にお勧め 5Lのオススメ身長175cm〜185cm,腹周りが120cmまで、太腿部分が80cmくらいの方にお勧め驚虎とは
手描きの驚虎は絵描き師の誇りにかけた、カラーの鮮やかさを、お楽しみ下さい 1. 駿河路の作務衣屋がデザインし、京都の手描き絵職人が一枚づつ描きました 2. 丈夫な先染め40双糸の糸を使用し、織られた生地を使用 3.本体は本格派の紬織り作務衣です しなやかな仕上がり 4. 品質は綿100％で吸収性に優れており凹凸感のある独特の感触です 5. 着合わせには下駄や雪駄、部屋着、外出着として 無料ラッピングには↑にて 本紬織りの独特の生地を堪能していただけますか！ ネップが 生地に味わいを添えています 作務衣（さむえ）禅宗の僧侶がを掃除を行うときに着る衣のこと。昭和40年代に永平寺で用いられたものが最初 曹洞宗の僧侶が外出時などに着用する袖口と足首の部分はホコリやゴミが入らないよう、ゴム紐などで絞ってあるものが多い。修行僧は黒、住職などは紺や茶など黒以外の色を着用する場合が多い※ズボンの裾紐は必ずしもついていません。無いものもあります