母乳で育てたいママのために おっぱいとの併用もスムーズ 母乳育児 アシストグッズ
2,480 円 （税抜き）
■乳首をくわえる深さの目安となる「ラッチオンライン®」 赤ちゃんが乳首をくわえる深さの目安となる波型のライン。 赤ちゃんにどこまでくわえさせていいのか不安なママとパパのための「くわえる深さ」の目安となるラインです。 この「ラッチオンライン®」が、赤ちゃんの適切な吸着（ラッチオン）へ導き、スムーズな授乳をサポートします。
※ラッチオンとは、赤ちゃんがママの乳首に吸いつこうとするタイミングに合わせて、ママが自分の乳首を赤ちゃんのおくちに含ませること。 ラッチオンが上手くいくと、赤ちゃんの哺乳とママの授乳がスムーズに開始できます。
■赤ちゃんのなめらかな舌の動きを叶える「やわらかさ」 赤ちゃんにスムーズに飲んでもらうためには、哺乳びんの乳首にもママのおっぱいのような「やわらかさ」が必要です。 それを実現するために開発された、母乳実感乳首専用のシリコーンゴムを採用。 ママの乳首のやわらかさに、また一歩近づきました。
■赤ちゃんの発達に合わせて選べる6サイズ ピジョンの長年の研究から、発達に合っていない多すぎる流量は、赤ちゃんの呼吸に負担をかけることがわかっています。 そのため、「母乳実感®」乳首は、赤ちゃんの発達に合わせた適切な量が飲めるように、乳首の吸い穴の形や大きさを変えて6サイズから選べるようにしています。
■持ちやすい太さと使いやすい広口ボトル ママの声を参考に、持ちやすい太さとカーブのボトルに。 使った後も洗いやすく、調乳もしやすい広口タイプです。 容量240mlのプラスチック（PPSU）製ボトル。 医療機器にも採用されている上質なプラスチック素材を使用した、可愛いデザインボトルです。 「母乳実感®」乳首のMサイズ（3ヵ月頃から）付き。 赤ちゃんの哺乳量や用途に合わせた2サイズ（160ml・240ml）展開です。
※たまひよ赤ちゃんグッズ大賞とは、たまごクラブ・ひよこクラブ2022年3月号に掲載のランキング調査です。
調査方法
web調査対象者
全国の生後0ヵ月～1才6ヵ月のお子さまを持つ、たまひよ読者2000人※マザーズセレクション大賞は、2021年、第13回受賞。主催：一般社団法人日本マザーズ協会 授乳関連 > 哺乳びん > 〜240ml ランキング1位商品 赤ちゃんが母乳を飲む一番の方法は「ママのおっぱいから直接飲むこと」ですが、様々な理由から時にはそれが難しいこともあります。 そんな時、ママとパパが母乳育児を安心して続けられるように、という想いから生まれたのが母乳実感。 そのために必要な「おっぱいとの併用がスムーズであること」、「どちらかを嫌がってしまうことがないよう同じ口の動きで飲めること」を目指して開発された哺乳びんと乳首です。 (
※1) たまひよ赤ちゃんグッズ大賞とは、たまごクラブ・ひよこクラブ2022年3月号に掲載のランキング結果です。
調査方法
web調査対象者
全国の生後0カ月～1才6カ月のお子さまを持つ、たまひよ読者2,000人 (※2) 2021年、第13回受賞。主催：一般社団法人日本マザーズ協会 母乳育児を応援する哺乳びん。 赤ちゃんがママのおっぱいを飲むお口の動きを60年に渡って研究し作られた、母乳実感乳首付き。 直接おっぱいを飲む時と同じ口の動きが再現できるから、おっぱいとの併用もスムーズ。心地よく母乳育児をアシストします。 やさしい丸みのあるボトルは手に持って支えやすく、ころがりにくい形。 赤ちゃんとママが無理なく授乳できるように、成長段階やシーンによって変わる色んな授乳姿勢でも持ちやすく、手へのフィット感を追求したボトルデザインです。 洗いやすく調乳しやすい、広口タイプ。 軽くて割れにくい、医療機器にも採用されている上質なプラスチック（PPSU）製。 赤ちゃんの哺乳量に合わせた2サイズ（160ml・240ml）。 耐熱ガラス製のボトルもあります。
※母乳実感乳首は、赤ちゃん、特に生まれたばかりの「新生児」の赤ちゃんの哺乳に着目。 研究を続けた結果、そんな赤ちゃんの哺乳の3つのステップを再現できることを追求しています。 （↓母乳を飲む時の赤ちゃんの口の動きをご覧ください。↓）
★「母乳実感®」乳首は、月齢や成長ごとに吸い穴の形や大きさを変えられるように、新生児専用のSSサイズから、9ヵ月以上までのLLサイズまでラインナップ。 その時期に適切な飲み方ができ、適切な量が口に入っていくよう設計されています。 ピジョン 母乳実感®とは？ "生まれてすぐの赤ちゃんでもスムーズに飲める。いつでもおっぱいに戻れるから安心して使える。" ママ、パパと赤ちゃんの母乳育児を支えるために生まれた乳首と哺乳びん。 授乳はママと赤ちゃんの大切な時間。 特に生まれたばかりの時期は、できる限り直接おっぱいを吸ってもらうことが大切です。 でも、ママが直接おっぱいをあげられなかったり、夜中の授乳が多くてママの睡眠不足が続いたりして、不安になることもあるでしょう。 そんな時はママだけでなく、パパや家族が搾乳しておいた母乳や、必要に応じてミルクを哺乳びんであげるのも一つの方法。 おっぱいとの併用がスムーズにできるように、ピジョンの「母乳実感®」哺乳びんは、一時的に哺乳びんを使っても、無理なくおっぱいに戻れることを目指して研究・開発された哺乳びんです。 一人でも多くの赤ちゃんの哺乳と成長をアシストしたい。 60年にわたる研究・開発から生まれた哺乳びん ピジョンの「母乳実感®」は、日本国内の病院・産院で最も多く使われている（2019年当社病産院回訪活動調べ）哺乳びんです。 今では国内の哺乳びん売上シェア1位（2019年ピジョン調べ）を誇り、多くのママ・パパ、赤ちゃんにご愛用いただいています。 「母乳実感®」は、母乳で育てたいママにこそおすすめしたい哺乳びん。 「おっぱいに深いキズが出来てしまった」「赤ちゃんが病気で入院してしまった」「ママが一人でお出かけしなくてはならない」など、母乳で育てているママも、直接おっぱいをあげられないことがあります。 そんな時、ママはもちろんパパや家族が授乳を代わって哺乳びんで授乳をしてあげることもひとつの方法。 その際、合わない乳首でおっぱいと同じように飲めずに困ったり、逆におっぱいに戻れず困ったりしないように、とつくられたのが「母乳実感®」。 乳首は飲み方や飲む量など成長段階に合わせて替えられる5つのラインナップ。どんな時期の赤ちゃんも本来の哺乳ができて、無理なくママのおっぱいに戻ることができるように、と願って研究・開発された哺乳びんです。 「すべての赤ちゃんが生まれてすぐに上手に飲める」訳じゃない！ だからこそ、特に「新生児」の哺乳に着目し、研究・開発を続けました。 「赤ちゃんは生まれながらにして、上手におっぱいを飲めるもの」と思いがちですが、一人一人の赤ちゃんに個性があり、すぐに上手に飲める子もいれば、スタートを助けてあげる必要がある子も。 生まれてすぐの赤ちゃんだからこそ、しっかりおっぱいを飲んで、すくすく成長して欲しい。 その願いを叶えるために、研究・開発を続け生まれたのが「母乳実感®」です。 「おっぱいを飲む時と同じ口の動きが再現できるから、おっぱいとの併用もスムーズ」である理由。 赤ちゃん、特に生まれたばかりの「新生児」の赤ちゃんの哺乳に着目し、研究を続けた結果、赤ちゃんの哺乳には、3つのステップがあることが分かりました。 「母乳実感®」乳首は、それを再現することを追求した乳首となっています。 母乳を飲む時の赤ちゃんの口の動き 吸着がしっかりできる 赤ちゃんが吸っている時のおっぱいと同じ、広い口径で乳輪部分はすっきりした形。唇の吸盤機能を促し、しっかり吸着ができ、余分な空気も飲み込みにくくなります。 しっかり吸啜ができる柔らかさと肉厚 舌の波のような動き（ぜん動様運動）でしぼるようにして、母乳を引き出します。この運動を吸啜といい、「母乳実感®」の乳首は、この動きが叶えられる柔らかさと肉厚になっています。 適切な量の母乳やミルクが飲めるから、嚥下もスムーズ 生まれたばかりの赤ちゃんは、「嚥下」と呼吸の協調運動が上手ではなく、飲んでいる最中にむせ込みを頻発しやすいことがわかりました。 「母乳実感®」乳首SSサイズは、そんな新生児期に適切な量の母乳やミルクがお口の中に入り、むせ込みが頻発しないよう工夫された新生児専用の乳首です。