ダイキン 遠赤外線暖房機 ハイブリッドセラムヒート WRH134AS-H


ダイキン 遠赤外線暖房機 ハイブリッドセラムヒート WRH134AS-H

ケーズデンキ 楽天市場店

49,425 円 (税抜き)

数量限定・未開封店頭在庫

・遠赤外線と温風でハイブリッド暖房を実現・「パンチングパネル構造」で業界
※で最も低い表面温度を実現・室温、温風吹出温度の上昇を感知し、自動で出力を抑える省エネ制御遠赤外線と温風でハイブリッド暖房を実現(様々なシーンに合わせて選べる3つの運転)電源を入れると、足元から素早く温風が吹き、寒い朝でもすぐに温まることができます。その後、徐々に、温風のパワーを抑えながら遠赤外線を中心とした運転となり、からだを芯から温めます。また、お好みに合わせて、遠赤外線によりからだを芯から温める「輻射」運転や、足元から暖かさが広がる「温風」運転も選択できます。『ハイブリッドセラムヒート』は、遠赤外線の中でもからだに吸収されやすい波長域(3~20μm)を使用しております。熱量の90〜95%がからだに吸収、からだの分子を振るわせ発熱させることで、からだを芯から暖めます。こだわりの安心設計「パンチングパネル構造」で業界
※で最も低い表面温度を実現業界初
※の前面パネルから空気を吸い込み、パネル自体の温度があがること防ぐ「パンチングパネル構造」を採用しました。「ひかえめ」モード時には、業界
※で最も低い表面温度最大50℃以下を実現しています。また、前面パネルから空気を吸い込むことで、本体内部にこもった熱を活用することで効率よく温風にしています。さらに「チャイルドロック」「二重転倒OFF機能」「パネルロック機能」を搭載しています。充実した省エネ機能エアコンや床暖房など他の暖房機と使用した際、「ハイブリッド自動」運転、「輻射」運転では、室温が約22℃に到達すると、パワー調節の設定に応じて自動で遠赤外線の出力を抑え、消費電力を約27%抑制できます。「温風」運転では、吹出温度が80℃を越えると、パワー調節の設定に応じて自動で温風の出力を抑えます。
※電気暖房機において。ダイキン工業調べこちらの商品は「ひと家族様1点限り」となります。同一お届け先、同一名義による2点以上のご注文、または当店が転売目的と判断した場合、ご注文を取消しさせていただく場合がございます。
●外形寸法:522(H)×500(W)×226(D)mm
●製品質量:10.0kg
●電源コード長さ:3.0m
●能力制御
※:・ハイブリッド自動:250〜1,100W(可変、運転開始時は1,250W) ・輻射:250〜1,100W(可変) ・温風:250〜1,250W(可変) 
※ デジタル表示は100W単位のため、250Wは300 W、1,250Wは1,300W表示になります。
●定格消費電力:0.25〜1.25kW
●風量:0.6〜1.3m3/min
●運転音(最大):40.0dB
●主な機能:ひかえめモード、二重転倒OFF機能、二重過熱防止機能消忘れ防止、チャイルドロック、パネルロック
※こちらの商品はお一人さま1点限りとなります。同一お届け先への複数注文、同一名義による複数注文等、当店が転売目的と判断した場合、ご注文を取消しさせていただく場合がございます。

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