愛染明王 直江兼続をイメージし、お作りした戦国武将ブレスレット!
歴史ファン必見!!当店オリジナルの戦国武将ブレスレットをご紹介いたします。 家紋(旗印)には敵味方を判別する重要な役割があり、戦国の世に発達しました。 戦国時代の家紋は、由緒正しき紋(豊臣秀吉の桐紋)、 縁起をかつぐ紋(毛利家の一文字三星紋)、 宗教信仰(真田家の六文銭)、 魔除け(島津家の十字紋)、武将オリジナル(斉藤道三の波紋)まで様々です。 こちらは直江兼続の兜にも刻まれている「愛」を親玉のブラックオニキスに彫ったブレスレットになります。 この「愛」の字については、俗説として「仁愛」や「愛民」の精神に由来するとも言われておりますが、 上杉謙信が毘沙門天の信仰を表した「毘」の字を旗印に使用するなど、当時、 神名や仏像を兜や旗などにあしらうことは広く一般に行われていたことから、 軍神である「愛染明王」または「愛宕権現」を表したものと言われております。 数珠屋の当店が作るブレスレットになりますので、パワーストーン屋には真似できない一級品の 素材ばかりになります。 今回は直江兼続をイメージし、赤虎目石を仕立てました。 赤虎目石は、 集中力や決断力を向上させ、成功や勝利へ導くと云われており、 金運上昇の石 としてビジネスマンにも人気 となっております。 また、鋭く輝く瞳が災いから身を守ってくれる とも云われます。 光の加減でやや焦茶色がかった玉から見える模様は 鮮やかな光の筋を放ち、見る人を飽きさせません。 今回は戦国武将 愛染明王 直江兼続ブレスレットを ブラックオニキス(10mm玉)と水晶(8mm玉)の2種類ご用意いたしました。 どちらも「愛」という文字が金色に輝く、他店にはない逸品となっております。 ぜひご利用くださいませ。 ・親玉 直径が約1.2cm(ブラックオニキス) ・主玉 直径が約1.0cm(ブラックオニキス) ・主玉 直径が約0.4cm(虎目石) ・天玉 直径が約0.8cm(赤虎目石) <内径> こちらの商品の内径は、約18.0cmとなっております。