ケユカ Kerami IH フライパン 24cm 深型

傷に強く汚れが落としやすいセラミックコーティング


ケユカ Kerami IH フライパン 24cm 深型

KEYUCA

2,959 円 (税抜き)

炒め物から煮込みまで、幅広く対応できる深型タイプのフライパンです。 傷に強く汚れが落としやすいセラミックコーティングで、注ぎやすい両口付です。 食器洗い乾燥機使用不可× 電子レンジ使用不可× 電磁調理器(IH)使用可〇 ガスコンロ(直火)使用可〇 表面加工有 サイズ:外形寸法=全長44×W26.8×H15.5cm、内径24cm、深さ7.8cm、底厚0.28cm、重さ730g 材質:本体=アルミニウム合金(セラミックコーティング)/ハンドル=アルミニウム合金、フェノール樹脂 表面処理:セラミックコーティング 生産国:中国

取扱い上の注意

・調理中は火元を離れないでください。 ・調理中や調理の直後は本体が熱くなっています。火傷の危険がありますので注意してください。又、幼児の手に触れないようにしてください。 ・加熱器具の中央部にのせて安定させて使用してください。 ・フライパンの中に料理を保存しないでください。塗装のはがれや腐食の原因になりますので他の容器に移してください。 ・取っ手は熱くなる場合があります。ミトン等を使用してください。 ・取っ手がゆるんだ状態で使用すると脱落して火傷の危険があります。ゆるんだ場合はネジを締め直してから使用してください。 ・取っ手の破損に対し、改造や応急処置等の手当てをして使用することは危険ですのでやめてください。 ・取っ手内部に水が残っていると、取っ手金具内が腐食したり、調理中に蒸気や熱湯が噴き出して火傷の危険がありますので、必ず水を抜いてから使用してください。 ・縁まで材料や油等を満たした状態で使用しないでください。 ・空だきはしないでください。火災や本体の変形、取っ手の破損の原因となります。又、必要以上の加熱や急冷は塗膜や本体底面の寿命を縮める原因になります。 ・吹きこぼれ、煮こぼれしないように使用してください。ガスの火が消えたり、調理器の故障原因となります。 ・酢等の酸性のものや、重曹等のアルカリ性のものの使用は避けてください。 ・塗膜保護の為にも火力は中火以下で使用してください。 ・調理の際はプラスチック製又は木製の器具を使用してください。又、金属製のターナーなどを使用される際は、 縁部分が丸いなめらかなものを使用してください。 (角のあるものは傷をつける原因になります。) ・塗膜の表面でナイフ等を使用して材料を刻んだりすることは避けてください。 ・調理の際には少量の油をひいてから使用してください。 ・油の過熱により火災の危険があります。調理中に場所を離れる時は必ず火を止めてください。 ・調理の際は、油の温度が200度以上にならないようにしてください。  ・使用後は、食器用洗剤でよく洗って水気を拭き取り乾燥させてください。 ・スチールたわし、磨き粉は使用しないでください。 ・焦げ付き等を落とす際は金属製の硬いものを使用しないでください。 ・湿気の多い所での保管や、塩分や酸などを含んだ汚れを付着したままにされますと錆が生じることがあります。 ・食材などが焦げ付いた場合は熱湯に浸して、焦げ付きをやわらかくし、冷めてからスポンジ等で取り除いてください。 末永く使用していただくためのコツ ・油ならし:使用前に食器用洗剤を使ってスポンジ等で洗い、水気を拭き取ります。弱火で30秒温め、火を止めたら大さじ1杯程度の食用油をキッチンペーパーなどで内側だけ薄く塗り広げてください。特に食器洗浄機を使用になった後は、この作業を行う事をお勧めします。 ・調理器具:コーティングをキズつけないために、ターナーや菜箸などはシリコン製、ナイロン製、木製などをお使いください。 ・火加減:熱の伝わりが良いので、強火で加熱されますと、コーティングをいためたり、食材が焦げますので中火以下で使用してください。 ガスコンロで使用する際のご注意 ・炎がフライパンの底面からはみ出さないよう使用してください。炎により取っ手が焦げて危険です。異臭も発生します。 ・隣接するコンロの炎が取っ手に当たらないよう向きを調整してください。 ・転倒防止の為、フライパンの取っ手とコンロのゴトクのツメの方向が同じになるようにのせてください。 ・ゴトクの形状や調理量によっては転倒することがありますので、取っ手を持ちながら調理するようにしてください。 ・空の状態のフライパンをゴトクの上に置かないでください。転倒の原因になります。

この商品の詳細を調べる


キッチン用品・食器・調理器具 » 鍋・フライパン » フライパン
食器洗い 手当て ナイロン プラスチック なめらか