TISSOT ティソ 待望の35ミリサイズのPRX自動巻きが誕生
107,800 円 （税抜き）
■ブルーダイアル
■ブラックダイアル
■ホワイトダイアル ▼PRXクォーツモデル
■ブラックダイアル
■ブルーダイアル
■ホワイトダイアル 直径約35ミリの 1970年代のTISSOTを復刻した PRXに待望の自動巻きが登場！ 80時間駆動のPowermatic 80搭載で リーズナブルな価格です。 1978年のオリジナルモデルを再解釈。より洗練され、より高精度にアップデートしたソリッドな質感とスリムな一体型デザインが際立つTISSOT
ティソ
PRXシリーズに自動巻きムーヴメント搭載モデルが登場。最長 80時間のロングパワーリザーブを備える高精度オートマティックムーブメント、Powermatic 80を搭載し、エンボスド・チェッカード・パターンダイアルを採用。Tissot PRXがもつスリムなデザインとクラスアップしたダイアル が上質なレトロ感を演出します。 創業以来168年の長い歴史の中で“INNOVATORS BY TRADITION（伝統に根ざし、伝統を打ち破るイノベーター）”として世界中で愛されるウォッチメーカーとしての地位を確立してきたTISSOT ［ティソ］。ソリッドな質感とスリムな一体型デザインが際立つTissot PRX［ティソ ピーアールエックス］は、1978年のオリジナルモデルを再解釈し、より洗練され、より高精度にアップデートしたコレクション。ケースとブレスレットが一体化した薄型の特徴的なデザインはヴィンテージ感がありながらも斬新でスタイリッシュな、時代を超越するデザインです。 ティソは1978年、PRXを発表。スリムなケース、シャープなインデックス、そして一体化した幅広の水平リンクとフラットなトノー型ケース。そのソリッドな質感と薄さ、そして一体型のデザインは後にPRXと名付けられました。その名に”Precise and Robust（高精度かつ堅牢）”という意味を持ち、“X”で10気圧防水性能を表すPRXが、精度もデザインもアップデートを果たし、新解釈版と呼ぶべきコレクションとして登場。 オリジナルモデルの誕生から40年以上の時を経て、2021年2月に発売されたTissot PRX Quartz［ティソ PRX クォーツ ］の登場以来、このエレガントでスポーティなタイムピースのオートマティックモデルを求める声は日に日に高まり、ついに オリジナルモデルが誕生した当時の、レトロでクールでシックな雰囲気を纏ったTissot PRX Automatic［ ティソ PRX オートマティック］の誕生につながりました。 Tissot PRX Automaticもクォーツモデル同様に1970年代末当時の、明るくきらびやかなトレンドを思わせる佇 まいに仕上がっています。 1978 年のアイコニックなモデルからインスピレーションを得たティソ PRX 35mm パワーマティック 80 は、この永遠のデザインに新たな息吹を吹き込み、ヴィンテージの魅力とモダンな機能性を見事に融合させました。PRX の元となったモデルのオリジナルのケースサイズを再び採用し、新たに自動巻きムーブメントを搭載することにより、ティソはそのルーツに忠実なままの形で、ラインナップを拡充します。このタイムピースは、コレクターやスタイル愛好家にとって必須のアイテムと言えるでしょう。 ダイアル上にはアプライドインデックスを配置。平面的 なデカールではなく、金属製 の バーインデックスとパーツを用いることでダイアルに一層の奥行き感や存在感、そしてコレクションとしての統一感をもたらしました。また、3時位置には面取りされたアプライドのデイトウィンドウを配置、その丁寧 なつくりと 時計としての美しさを引き立てています。 Super-LumiNova（スーパールミノバ）を施した蓄光針は、各々を緊密に取り付けることで各針がより風防近くに見え、実際のケース厚ほどの厚みを感じさせないという視覚的効果を担っています。デザインを駆使してサイズ感を感じさせないという技巧はティソが何十年にもわたって実践してきた分野であり、これもまたティソが長い歴史の中で生み出してきた創造性と巧みな技法の証でもあります。■80時間駆動のPOWERMATIC 80［パワーマティック 80］ムーヴメント ダイアル下部に“Powermatic 80”という文字が配されていますが、これはこのモデルが機械式であり、ティソのオリジナル ムーブメント、Powermatic 80を搭載していることを表しています。 このスイス製ムーブメントには、優れた耐磁性をもつ非磁性合金Nivachron™製ヒゲゼンマイを搭載。デジタル機器に囲まれた現代生活においても高精度を維持し、最長80時間ロングパワーリザーブという実用性を備える一方で、このムーブメントが時を刻む様を眺めることができるシースルーケース バックを採用しています。 ティソの革新的マインドとETA 社の卓抜なムーブメント開発の技術が融合したティソの高精度ムーブメントです。Powermatic 80 の登場は、高精度に支えられた「動き続ける80 時間」という、時間に新しい意味づけを果たしました。 強いトルクを長時間にわたって保つことができるので精度が安定するだけでなく、例えば金曜日の夜に帰宅して時計を外しても、月曜の朝まで動き続けている実用性の高さを実現しています。 また、スウォッチグループとオーデマピゲが共同開発した非磁性合金Nivachron™（ニヴァクロン）は、磁気を発するデジタル機器がますます増えていく現代の生活環境においても時計の精度を維持する新しい素材です。 チタンをベースにしたNivachron™製のひげゼンマイは優れた耐磁性を備え、温度変化によって生じるひげゼンマイの変形に起因する誤差が極めて少ないという長所を備えています。 ケースからブレスレットに向かって幅広のリンクへとシームレスにつながっていくTissot PRX Automaticにはラグが存在せず 、幅広の1連リンクが連なるデザインになっています。 機動性と柔軟性を併せもったこの滑らかな設計のブレスレットは着用時もオーナーの腕に合わせて美しいラインを描きます。また、ティソが長い歴史の中で培ってきた繊細で丁寧なウォッチメイキングの技巧は、マットな 質感 をもたらす サテン仕上げにも、柔らかな質感をもたらすポリッシュ仕上げにも見ることができ、それは見た目のみならず、触り心地や着用感にも表れています。 それまでの流行や常識、メインストリームとされていた概念が大きな変化を遂げ始めた1970年代末のムード。ディスコティックな 音楽 とヒップなファッション。きらびやかなスタイルで金曜日の夜の街に繰り出す、そんな時代のクールな空気感と熱気を纏ったTissot PRX Automatic。そこには、ティソの斬新でスタイリッシュ、そして時代を超越するタイムピースが、いつの 時代 においても確固たるスタイルを持ち続ける一方 で、どんな時代でも最新のスタイルに完全に調和する、傑出したデザイン性を見ることができます。
■店長のひとこと 発売以来、人気のティソPRXクォーツに待望の自動巻きが登場です。 単なる自動巻きを載せただけではなく、80時間駆動のロングパワーリザーブのパワーマティック80自動巻きを搭載し、10万円を切る超リーズナブルな価格設定になっています。高品位でありながらも、手頃な価格設定のティソ。他社時計メーカーでは出来ない価格設定だと思います。 デザイン的にはクォーツモデルで多くの人から評価されている通り、シンプルなデザインの中に、フューチャー感とレトロ感が混在している独特なデザイン。普段使いでも格好良く、長く着用して頂けるデザインです。 生産国：スイス スイス製自動巻きムーヴメント搭載 80時間駆動のPOWERMATIC 80［パワーマティック 80］ムーヴメント 非磁性合金 Nivachron製ひげゼンマイ 機械が見える裏ブタスケルトン ステンレスケース ステンレスメベルト 傷防止加工サファイヤクリスタル デイト表示 夜光針＆インデックス 10気圧防水 メーカー保証付き ケース横幅 約35ミリ ケース厚さ 約10，9ミリ
■スイス製TISSOT
ティソ
一覧はこちら TISSOTティソ
は、1953年にスイスのル・ロックルにてシャルル・ティソ父子によって創設された時計メーカーです。 ムーヴメントの量産化にいち早く着手したTISSOTティソ
は、19世紀には世界的な時計ブランドとして名声を博すと共に、時計業界内でも進歩的な時計ブランドとして地位を確立しました。 世界初の「耐磁ウォッチ」「超耐震ウォッチ」「プラスチック製ウォッチ」などを発表して21世紀には、タッチセンサーを搭載した「T-TOUCH」を発表。 長い歴史を大切にしながらも、革新的なモデルの製作にも力を入れております。 日本ではまだまだ知名度は低く、取り扱い店も少ないですが スイス国内や欧米では、人気があり手頃なモデルからハイクラスな機械式時計まで幅広く発表して知名度の高い時計メーカーになります。 また、TISSOTティソ
はスイス国旗をロゴマークに掲げることが許されている数少ない伝統的なブランドのひとつです。直径約35ミリの 1970年代のTISSOTを復刻した PRXに待望の自動巻きが登場！ 80時間駆動のPowermatic 80搭載で リーズナブルな価格です。 加坪屋なら送料＆包装無料です！ ▼受賞の数々が物語るTISSOTティソの歴史1853年にスイスのル・ロックルという美しい町にシャルル・フェリシアンとその息子シャルル・エミル・ティソが時計工場を設立したのが始まりです。「ティソ」の名前を世界に知らしめたのは1889年のパリ博覧会でした。そこで「オール・コンクール賞」（他に匹敵するものが無いという意）を受賞して、1896年にはジュネーブ博覧会で「金賞」、1900年にはパリ博覧会で「グランプリ」を獲得。度重なる受賞は、ティソの時計ブランドとしての評価を不動のモノとしました。 ▼エルミタージュ美術館にも展示！貴族に愛されたポケット・ウォッチこの時製造されたポケットウォッチ（懐中時計）は時計というより宝飾品と見粉うばかりで、その芸術的な美しさによって、貴族たちの寵愛を受けました。エルミタージュ美術館のコレクションにはロシア皇帝に献じられた数々のティソ製ポケット・ウォッチが納められております。 ▼ティソの世界戦略と技術革新創業者から3代目にあたるポール・ティソの代になり、それまでに築いてきた高級時計メーカーとしての名声に甘んじることなく常に技術革新して進歩してきました。「より多くの人の為の時計作り」を自らの理念として伝統を基礎としながらも、世界市場を視野に入れたマーケティングに取り組みました。世界初の耐磁時計の開発、ワールドタイマー機構を備えた「ナビゲーター」、初めてケースにプラスチックを採用した「シデラル」、世界初のセンサー式マルチファンクションウォッチ「T−タッチ」など、その全てが時計史上のイノベーション・モデルとして語り継がれているのです。 ▼スポーツの世界でも圧倒的な人気を誇示1984年のロサンゼルス・オリンピックでは「PR100」モデルをオーストリア、ドイツ、スイスの各ナショナルチームの公式時計に採用されたのはあまりにも有名ですが、その他のスポーツ競技でもオフィシャルタイムキーパーとして支えております。ロードレース世界選手権、モトクロス世界選手権、サイクリング世界選手権、マウンテンバイク・ワールドカップ、サイクリング ツールドスイス、アジア競技大会、アイスホッケー世界選手権、フェンシング世界選手権などなど数多くのスポーツマン、大会をサポートしております。 1978年のオリジナルモデルを再解釈。より洗練され、より高精度にアップデートしたソリッドな質感とスリムな一体型デザインが際立つTISSOTティソ
PRXシリーズに自動巻きムーヴメント搭載モデルが登場。最長 80時間のロングパワーリザーブを備える高精度オートマティックムーブメント、Powermatic 80を搭載し、エンボスド・チェッカード・パターンダイアルを採用。Tissot PRXがもつスリムなデザインとクラスアップしたダイアル が上質なレトロ感を演出します。■80時間駆動のPOWERMATIC 80［パワーマティック 80］ムーヴメント ダイアル下部に“Powermatic 80”という文字が配されていますが、これはこのモデルが機械式であり、ティソのオリジナル ムーブメント、Powermatic 80を搭載していることを表しています。 このスイス製ムーブメントには、優れた耐磁性をもつ非磁性合金Nivachron™製ヒゲゼンマイを搭載。デジタル機器に囲まれた現代生活においても高精度を維持し、最長80時間ロングパワーリザーブという実用性を備える一方で、このムーブメントが時を刻む様を眺めることができるシースルーケース バックを採用しています。 ティソの革新的マインドとETA 社の卓抜なムーブメント開発の技術が融合したティソの高精度ムーブメントです。Powermatic 80 の登場は、高精度に支えられた「動き続ける80 時間」という、時間に新しい意味づけを果たしました。 強いトルクを長時間にわたって保つことができるので精度が安定するだけでなく、例えば金曜日の夜に帰宅して時計を外しても、月曜の朝まで動き続けている実用性の高さを実現しています。 また、スウォッチグループとオーデマピゲが共同開発した非磁性合金Nivachron™（ニヴァクロン）は、磁気を発するデジタル機器がますます増えていく現代の生活環境においても時計の精度を維持する新しい素材です。 チタンをベースにしたNivachron™製のひげゼンマイは優れた耐磁性を備え、温度変化によって生じるひげゼンマイの変形に起因する誤差が極めて少ないという長所を備えています。 ケースからブレスレットに向かって幅広のリンクへとシームレスにつながっていくTissot PRX Automaticにはラグが存在せず 、幅広の1連リンクが連なるデザインになっています。 機動性と柔軟性を併せもったこの滑らかな設計のブレスレットは着用時もオーナーの腕に合わせて美しいラインを描きます。また、ティソが長い歴史の中で培ってきた繊細で丁寧なウォッチメイキングの技巧は、マットな 質感 をもたらす サテン仕上げにも、柔らかな質感をもたらすポリッシュ仕上げにも見ることができ、それは見た目のみならず、触り心地や着用感にも表れています。 それまでの流行や常識、メインストリームとされていた概念が大きな変化を遂げ始めた1970年代末のムード。ディスコティックな 音楽 とヒップなファッション。きらびやかなスタイルで金曜日の夜の街に繰り出す、そんな時代のクールな空気感と熱気を纏ったTissot PRX Automatic。そこには、ティソの斬新でスタイリッシュ、そして時代を超越するタイムピースが、いつの 時代 においても確固たるスタイルを持ち続ける一方 で、どんな時代でも最新のスタイルに完全に調和する、傑出したデザイン性を見ることができます。