くりまさる出荷用シール1,000枚

クリより美味しい「くりまさる」


くりまさる出荷用シール1,000枚

家庭de菜園うぇぶたねやさん

2,530 円 (税抜き)

食味は極上・絶品! 短節間タイプで省スペース。 省スペースで栽培可能。作りやすいホクホクカボチャ。 果肉色は濃い濃黄橙色で、肉質は強粉質。種子部が少なくて肉厚です。 果皮色は濃緑色で緑色の斑が入る。 サイズは1.5〜1.8kg。果形は扁平形。 貯蔵後の糖分とホクホク感のバランスが良く、美味しい期間が長い。 初期の節間が短いので家庭菜園に最適。 この「くりまさる」を食べて「美味しい!」と感じてしまったら、もはや他の品種には移れませんよっ(^Д^) デンプン質.糖度.風味.色.食感の黄金比。この「くりまさる」は、南瓜のひとつの完成形。 おいしい南瓜の尺度は人により様々。しかし、それを突き詰めていった時のひとつの答えがこの「くりまさる」です。デンプン質・糖度・風味・色・食感の黄金比が完成度の高さを物語ります。 うまいわ〜ほんまおいしいわ〜 世の中のカボチャすべて「くりまさる」だったら幸せ〜♪。 短節間(セミブッシュ)タイプと言う南瓜、ご存じですか!? 通常の南瓜は初期からグングンツルが伸びる植物ですが、短節間タイプの南瓜は通常の南瓜よりもツルの節間が短い。その中でも「くりまさる」はセミブッシュタイプと言う、初期のあいだ節間が短いタイプ。 どう言うメリットがあるかというと、通常の南瓜の4分の3のスペースで栽培出来ます。 面積を確保しにくい菜園でも栽培して頂けます。 南瓜栽培は接ぎ木不要、実生でOK!今年の菜園は自家育苗で! 南瓜の根は連作障害に対して強く、接ぎ木の台木にも使用されるほど。ですので一般家庭菜園において西瓜やメロンのように接ぎ木をする必要は無く、実生でOKです。9cmポットで育苗の場合、育苗期間はザックリ45日程度。今年の菜園は自家育苗で行ってみませんか? 接ぎ木は不要ですので、ウリ科の育苗は南瓜で練習だっ! 播種する前日に種子を袋から出しておきましょう。そして、同じく前日に、播種予定のポットに培土を詰めてタップリ潅水して馴染ませておきましょう。 発芽を上手にさせるコツのひとつが「水分」です。播種前日のこのひと手間がとても大事です。 つまり、種子はとんがった方を上にして、やや斜めにセットされます。そして、前日に潅水した培土は余分な水分は排水され、良い感じの含水量になっていると思います。覆土をした後は潅水不要です。 そして!この状態で温度をかけずに一晩放置します。一晩かけてじんわりと種子の中心まで吸水させます。風が当たる場所では、タオルなどをかけておくと不測の乾燥を防ぐことが出来ます。 そしてなんと!!タネは、この一晩の間に吸収しすぎた水分は培土にはき出します。自然とは良く出来ています。 水分量が適切であれば、あとは「地温」。25℃前後をキープ出来れば4~5日で頭を持ち上げてきます。 何となく人情として、発芽するまではマメに水をやってしまうのよね...。でも、ほとんどのケースで潅水過多に陥ってトラブっちゃいますね...。我慢する胆力が必要です。 悩む水分管理その弐 気になる方は上記文字↑↑↑か下画像↓↓↓をクリック! 双葉が完全展開すると、今度は晴天日は葉からどんどん水分を蒸散させ光合成をします。過乾燥で萎れさせると大ダメージですので、注意しましょう。 潅水はメリハリが大事です。やる時は鉢底からしたたるまでしっかりと。控えるときは萎れない程度まで我慢します。 一番やってはいけない潅水の仕方が「毎日ちょっとやる」です。なぜダメかというと、ほとんどの場合「ちょっとやる」とポットの上だけが湿って、底が乾いてしまうんです。こうなると、生育初期に伸長した大事な一発目の種子根が大ダメージを食らってしまいます。 ポットの底が乾くと言うのは意外かもしれませんが、実際けっこう結構あるんです。根の大部分がポットの底に集中しているので、やっちゃうと「よわよわの徒長苗」になってしまいます。 画像の苗は、あんまり底が乾くから根が水分を求めて上に上がってきているのがわかりますか?この状態で潅水が遅れて表面を乾かしてしまうと、さらに根が大ダメージを食らいます。 南瓜は葉が大きいので、育苗途中スペーシングを行い少し広めて、サンサンと太陽光線が当たるようにしましょう。 良い苗に仕上がりました!さあ、菜園に定植してやりましょう。

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