目立たせたい・危険を認識させたい場所の塗装に!
特徴
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ひときわ目立つ鮮やかなカラー
視認性に優れ、鮮やかな蛍光の目立つ色に光ります。■
独特の光を放っているように見える
暗い所でブラックライトやヘッドライトなどの光を当てると独特の光を放って見えます。※夜光塗料の様に発光はしません。 用途
■目立たせたい・危険を認識させたい場所の塗装に 防災器具 / 安全標識 / マーキング / 看板 / POP / スイッチ / 装飾品 / スキー具 / 釣り具 / プラモデル など
※スキー具や釣り具は使用頻度によっては剥げてきやすい場合があり、その都度塗り直す必要がございます。
■様々な素材 木部 / 鉄部 / アルミ / コンクリート など
■プラスチック アクリル / 硬質塩ビ
※木部以外の素材は屋外では短期間の使用に限ります。 塗れないもの 表示の用途以外には使用しないでください。
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吸い込みの大きい素材
MDF板 など■
各種素材
アルミ / ステンレス / プラスチック / 発泡スチロール / ガラス / 皮製品 など■
色々な場所
高級家具 / 自動車 / 床面 / 食器類 / 屋外木部 など■
高温部
熱い物を置くテーブル / ストーブ など■
常に水がかかる所
浴室 など塗装時の注意
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使用前に良く振ってください
使用前に容器を良く振ると、カラカラと音がします。 その状態で約30秒以上続けてください。■[使用後は] 噴出口が詰まらないように、容器を逆さにして2秒程度空吹きし、噴射口を良く拭いてから蓋をして下さい。
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塗装時は広がり易いので要注意
人、物、観賞魚、ペット類、食品等にかからないようにしてください。■
あらかじめ試塗を
噴射の状態、ノズルを動かす速さなど、あらかじめ試塗を行ってください。■
逆さにして使用しないで
逆さにした状態で吹き付けをしないで下さい。■
厚塗りはしないで
一度に厚塗りをせず、塗る面と平行に移動しながらペイントします。 その際、やや薄めにまんべんなくを心がけて、2〜3回程度塗り重ねてください。※噴射口との間は15〜30cmの間隔をとって下さい。
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旧塗膜がある場合はご注意を
旧塗膜がある場合は、スプレーに含まれる溶剤が旧塗膜をおかす恐れがありますので、 試吹きを行って愛称を確認の上、塗装を行ってください。■
保管時の注意
商品画像の様に、立たせて保管してください。 破裂防止のため、容器のサビ易い場所や直射日光が当たる場所は避けて保管してください。 また、温度の高くなる自動車内や暖房器具付近も避けてください。■
捨てる時は要注意
廃棄時のみ、必ず中身を使い切ってからガス抜きを行ってください。※スプレーボタンを外し、ノズルが出を出し、キャップ上にある凹凸にはめ込み押せば、残りの中身を出すことが出来ます。
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破棄方法:ノズルが折れてしまったら
1. 濡れタオルを缶に巻き付けます。 2.その上からガス開けパンチで 穴を開けて破棄してください。※必ず濡れタオルを巻いて穴を開けてください。火花が飛び、引火する場合があるので危険です。 乾燥・塗重時間