フレンチ系ラベンダーザ プリンセス 3.5号ポット

新しい香りの王女!五感を刺激する鮮烈な新品種。


フレンチ系ラベンダーザ プリンセス 3.5号ポット

産直花だん屋

480 円 (税抜き)


●品種特性 新しい香りの王女!五感を刺激する鮮烈な新品種。 芳香性 長期開花かつてない鮮やかなピンクのラベンダーが生れました。永遠のフレグランスプランツと言われる芳香も魅力です。超多花性の花は春から初夏に開花し、冷涼地では秋に返り咲をします。 株立ちもマウント状にコンパクトにまとまり形成されます。香はスパイシーでローズマリーのような香り。2014年オーストラリア NGIA(ナーセリー&ガーデン賞) ベストプランツ受賞 2013年オーストラリア ビジネス賞 製品イノベーション受賞
※PVP申請番号:第30068号、申請名「IB910-2」
●用途・性質 ・用途:庭植え、鉢植え ・開花期:5〜8月 ・草丈:50〜70cm ・性状:耐寒性多年草 ・耐寒性:中 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日以上の陽射しが必要 ・学名:Lavandula pedunculata ・原産地:地中海沿岸 ・科名:シソ科 ・属名:ラウァンドゥラ(ラバンデュラ)属
●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期                ・植え場所   日向  半日陰  日向 ・開花期   ・肥料・庭   ・肥料・鉢                ・刈り込み                
●難易度 中級者 4枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。
●購入後の管理
●庭植(植え場所:半日以上の陽射しが必要) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。比較的乾燥には強いですが湿気には弱いので注意して下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO
●鉢植え(置き場所:半日以上の陽射しが必要) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより2回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO
●肥料 一株に対し、小さじ1杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO
●水やり 鉢植え、庭植えともに3日間はたっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい)
●その後の管理品種は違いますが参考にして下さい。 ・品種名:イングリッシュ系ラベンダー  ・コンテナサイズ:W27×H20cm・植え株数:3株 ・置き場所:日当たりの良い軒下(半日以上の陽射しが必要です) 3月8日 「鉢底に敷く軽石」を鉢全体の3分の1入れ、「万能培養土」で植え込みました。元肥は入れていません。 一株植えの場合は排水の良い市販の配合培養土を使用して、 お届けポットサイズより2回り大きな鉢に植え込んで下さい。
●水やり よく乾かしてから鉢底からどぼどぼ水が出るまで与えて下さい。 イメージとして鉢の中の古い水を全部押し出すイメージです。
●肥料 植え込みから1週間ほどたったところで「万能肥料」をティースプーン2杯与えました。 3月24日 株も大きくなりつぼみも沢山ついてきました。 肥料は一ヶ月に1度「万能肥料」をティースプーン2杯与えました。 4月8日 花も紫に色付き始めました。株の勢いも良好です。 5月3日 満開。つぼみもまだまだあります。 6月30日 梅雨に入り、花も終わりました。 そのままにすると蒸れて夏越しが上手くできません。 切り戻しを必ず行って下さい。 また、気温が下がる秋まで肥料は与えないで下さい。 置き場所は半日程度日陰になる場所が良いです。 刈り込みを行わないと 株の真ん中が蒸れて腐ってしまいます。 その他の要因として 排水が悪い土に植えたり、肥料が多かったり、水が多いことも蒸れる原因に繋がります。 8月18日 写真のように伸びてきたら刈り込みを晩秋まで行って下さい。 11月16日 根元から5cm程度残し、切り戻しをして冬越させます。
●ポイント イングリッシュ系のラベンダーは開花条件として低温(−10〜5℃)に 約60日あてないと春に開花しません。 室内には絶対に入れないで下さい。 5月26日 戸外で冬越しをし、2月に 「万能肥料」をティースプーン2杯与え、ご覧の通りきれいに咲きました。

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