『MAHLE』は、純正フィルター供給世界NO.1のフィルターメーカー！
2,180 円 （税抜き）
ブランド
MAHLE (マーレ) 純正フィルター供給世界NO.1のフィルターメーカー！適合メーカー
三菱・マツダ・日産 『適合車種』 ・三菱： FTO RVR アウトランダー アスパイア エクリプス エテルナ エメロード カリスマ ギャラン ギャランΣ エテルナΣ フォルティス キャンター コルト コルトプラス ジープ シグマ シャリオ スタリオン ディアマンテ ディオン デリカ D：5 スペースギア トレディア パジェロ イオ ミラージュ ディンゴ ランサー ランサーEX セディア フィオーレ リベロ 他 ・マツダ： AZ-3 MPV RX-8 アンフィニ MS-6 MS-8 MS-9 MX-6 カスタム キャブ カペラ クロノス センティア プロシード ボンゴ フレンディ ブローニィ ユーノス 500 800 プレッソ ランティス ルーチェ ・日産： バネット注意
適合は、画像の適合表の型式や初度登録等(車検証に記載)をご確認の上、ご購入ください。フィルター品番
OC631 (OJ112)セット内容
オイルフィルターが3個セットです。サイズ
外径68mm 高さ85mm ネジ径：M20 P1.5純正品番
三菱： MD360935 マツダ： JEY0-14-302A 日産： 15208-HA001 ピットワーク(日産)： AY100-MT023注意
適合は、画像の適合表の型式や初度登録等(車検証に記載)をご確認の上、ご購入ください。※適合が見つからない場合やご不明な点などありましたら、車検証の「車台番号」「型式」「初度登録年月」を必ず添えてお問合せ下さい。 TEL 06-6335-7771
互換品番
ピットワーク(日産)：AY100-MT023 デンソー：MA-01 TOYO：TO-5229M NITTO：4M-117 EXCEL：RO-621 マイクロ：T8307 PMC：PO-4504 VIC：C-415 アルプス：AO-612 ユニオン：C-414M ピーコック：PE-256 エムカ：MO-46-2 三菱純正：MD360935 マツダ純正：JEY0-14-302A 日産純正：15208-HA001 『MAHLE (マーレ)』は、純正フィルター供給世界NO.1のフィルターメーカーオリジナルブランド！ MAHLEは世界最大級の純正サプライヤーです。 世界各国に生産拠点を構え、幅広い製品群で約100年間自動車業界に貢献してまいりました。 MAHLEは世界一の純正供給実績を誇り、全製品純正同等の品質で、世界各国に支持されております。◆最高品質のオイルフィルター（オイルエレメント） 『エンジンの監視役』 マーレのオイルフィルターは、潤滑システムへの汚染物質の混入を確実に防ぐだけでなく、オイルグレードやエンジンの効率や性能を維持します。 フィルターの安定したプリーツ形状はコールドスタート時の安定性を確保しており、最大20バールのピーク負荷はハウジングの高圧抵抗によって相殺されます。 圧力リリーフバルブは、コールドスタート時や低温時の粘度の高いオイル、極度に汚れたフィルタエレメントや交換時期を過ぎてしまった場合など、あらゆる条件下でオイルの供給を保証し、ノーリターンフローバルブはエンジンオフ時にフィルタの排出をストップし、エンジンの始動時に適切なオイル供給を行います。 また、ハイグレードなシーリング材とカスタムフィットのコネクティングピースは汚れたオイルとろ過されたオイルを確実に分離する役割を担っています。 『カートリッジタイプオイルフィルター』 OXおよびOX-Ecoプログラム（品番OX）のフィルターカートリッジは経済的なソリューションで、フィルター一式ではなく、汚れたフィルターエレメントのみを交換できるようになっています。 環境保護に配慮したソリューションですので、材料や廃棄コストの節減につながります。 OX-Ecoバージョンのカートリッジには金属が含まれていないため、すべて完全に焼却することができます。オイルフィルタカートリッジは、取り外し可能なハウジングが付いたすべてのオイルフィルタ用に用意されています。 『油圧スピンオンフィルターとフィルターカートリッジ』 肉厚とエンドプレートの安定性が増した油圧スピンオンフィルターは、最大40 barまでの高圧油圧システムに特に適しています。 脈動をしっかり抑えられるよう、多面的なカラーはほとんど使用していません。 また、作動油には異なる成分が含まれるため、油圧スピンオンフィルタとフィルタカートリッジには特殊な不織布や化学繊維ろ材など、より耐久性の高い材質が用いられています。 さらに、作動油に適した特殊なスピンオンフィルタとフィルタカートリッジが用意されています。 なお、フィルターが最大限の性能を発揮できるようにするためには、自動車メーカーが定めたサービス間隔内に交換する必要があります。