バッハ:ゴールドベルク変奏曲(1955年録音/疑似ステレオ盤)(完全生産限定盤)/グレン・グールド


バッハ:ゴールドベルク変奏曲(1955年録音/疑似ステレオ盤)(完全生産限定盤)/グレン・グールド

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4,400 円 (税抜き)

品 番:SIJP-1066発売日:2023年01月25日発売出荷目安:5〜10日□「返品種別」について詳しくはこちら□
※数量限定につき、お一人様1枚(組)限り品 番:SIJP-1066発売日:2023年01月25日発売出荷目安:5〜10日□「返品種別」について詳しくはこちら□LP器楽曲発売元:ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
※こちらの商品は、

アナログ盤

です。
※数量限定につき、お一人様1枚(組)限り1970年代のグールドのゴールドベルクといえばこれ1956年1月に発売され、若きグレン・グールドの名を一躍世界的なものにしたデビュー・アルバム「ゴールドベルク変奏曲」。そしてグールドが生涯を閉じる約1か月前、1982年9月に発売され、生前に発表された最後のアルバムも「ゴールドベルク変奏曲」。この作品は、まるで円環を閉じるようにグールドの生涯を縁取り、その独自の音楽を考える上で欠くことのできない音楽。グールドといえば、ゴールドベルク、そしてその逆も真なり。その重要作品の4種類の演奏を6枚のアナログ盤で復刻する特別企画の第5弾は、1968年に発売された1955年盤の疑似ステレオ盤。当時のプロデューサー、アンドルー・カズディンがオリジナルのモノラル音源を左右に広がりを持たせた疑似ステレオへとリマスターし、ステレオ時代のニーズに応えた盤で、日本でも1969年以降1986年にモノ盤がCD化されるまでこの音源で聴かれてきました。純粋なモノラル盤とは別の魅力を持つ音作りです。2007年のDSDリマスター音源を、日本のソニーミュージック乃木坂スタジオでカッティング。米国初出盤MS 7096のアートワークを再現しています。
■アートワーク米国初出盤のアートワーク・デザインを復刻(A式ジャケット)
■解説米国初出盤ライナーノーツ:無署名[訳:宮澤淳一]
■国内カッティング 
■国内プレス

演奏

グレン・グールド(ピアノ)

オリジナル・レコーディング

[録音]1955年6月10日、14日〜16日、ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ(モノラル)[プロデューサー]ハワード・H・スコット[エンジニア]フレッド・プラウト、ロバート・ウォーラー[1968年のリチャンネル・エンジニア]アンドルー・カズディン、レイモンド・ムーア[米国初出]1968年3月18日 MS 7096[カッティング・エンジニア]堀内寿哉(乃木坂ソニー・ミュージックスタジオ)収録情報バッハゴールドベルク変奏曲BWV 988(SIDE A)1 アリア2 第1変奏 1段鍵盤3 第2変奏 1段鍵盤4 第3変奏 同度のカノン、1段鍵盤5 第4変奏 1段鍵盤6 第5変奏 1段あるいは2段鍵盤7 第6変奏 2度のカノン、1段鍵盤8 第7変奏 1段あるいは2段鍵盤9 第8変奏 2段鍵盤10 第9変奏 3度のカノン、1段鍵盤11 第10変奏 フゲッタ、1段鍵盤12 第11変奏 2段鍵盤13 第12変奏 4度の反行カノン14 第13変奏 2段鍵盤15 第14変奏 2段鍵盤16 第15変奏 ト短調、5度の反行カノン、1段鍵盤(SIDE B)17 第16変奏 序曲、1段鍵盤18 第17変奏 2段鍵盤19 第18変奏 6度のカノン、1段鍵盤20 第19変奏 1段鍵盤21 第20変奏 2段鍵盤22 第21変奏 7度のカノン23 第22変奏 アラ・ブレーヴェ、1段鍵盤24 第23変奏 2段鍵盤25 第24変奏 8度のカノン、1段鍵盤26 第25変奏 2段鍵盤27 第26変奏 2段鍵盤28 第27変奏 9度のカノン、2段鍵盤29 第28変奏 2段鍵盤30 第29変奏 1段あるいは2段鍵盤31 第30変奏 クオドリベット、1段鍵盤32 アリア・ダ・カーポ

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