東京シリーズ一橋大学と旧国立駅舎茶碗長谷川剛作(紙箱)

赤い三角屋根の国立駅舎が復元しました。


東京シリーズ一橋大学と旧国立駅舎茶碗長谷川剛作(紙箱)

花器茶道具いとうや商店楽天市場店

6,000 円 (税抜き)

隅田川焼。長谷川剛の独特の感性で描いた茶碗です。堤康次郎が大学を誘致し、都市開発を進めた国立。立川と国分寺の間に駅を作り町を発展させました。赤い三角屋根の駅舎はこの度復元されました。素材:陶器 作者、長谷川剛さんは、昭和33年東京生まれ、高校卒業後萩で修行。その後昭和57年に東京で開窯。茶道を身近に感じて欲しいと、独特の感性で作品を生み出しています。東京向島百花園に伝わる、隅田川焼の再興を目指し、園内で陶芸教室などを開催しています。 

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その後 康次郎 生まれ 国分寺 隅田川