藤次郎 パンスライサー パン切り包丁 235mm ステンレス パン よく 切れる 美しい切り口 日本製

サビに強いステンレスのパンスライサー パン切り包丁 フランスパン 日本製 製菓器具 調理器具 楽天ランキング 1位


藤次郎 パンスライサー パン切り包丁 235mm ステンレス パン よく 切れる 美しい切り口 日本製

一心刃物

3,080 円 (税抜き)

仕 様 メーカー:藤次郎 F-737 刃長:約235mm 全長:約375mm 重量:約110g 刀身材:ステンレス刃物鋼 ハンドル材:自然木 刃付:波刃(右利き・左利き兼用)
※こちらの製品は、左気味刃付けには対応しておりません。  刀身にサビに強いステンレス刃物鋼を、ハンドルには手触りの優しい自然木を採用。パンの形を崩さずに切り口美しくカットすることができます。
※他店で藤次郎の商品を注文したにもかかわらず、注文した藤次郎のロゴと品番でない商品が届くケースがございますので、お気をつけください。 創業当時からこだわり続けた「最高の切れ味」を、その価値を認めてくださる方々に、料理する喜びとともに実感していただきたい。それが藤次郎の願いです。  藤次郎がある新潟県燕市は「燕三条」の名で知られる金属加工産業集積地です。江戸時代初期に和釘の製造が始まって以降、刃物・ヤスリ・鎚起銅器・彫金・洋食器などが作られるようになり、輸出も盛んに行ってきました。  得意とする技術は燕市の地域性を活かした「抜き刃物」です。抜き刃物は、金属板から金型で打ち抜いて成形を行うため、安定した品質と効率良い生産性が特長です。  機械によってある程度の効率化が可能であるとは言っても、やはり最後の決め手になるのは職人の腕や勘です。  人が手で直接触れて使う道具だからこそ、ものづくりの根底であるつくり手の技術を尊重し、藤次郎ではすべての工程において職人が納得いくまで目を配らせています。  伝統の技と現代の工業技術により、日本のみならず世界からも高い評価を得てきました。藤次郎は、日本でも数少ない一貫製造の庖丁メーカーです。  藤次郎のシンボルマークは、富士山が4つ組み合わさってできた形をイメージしています。富士山をモチーフにした理由は、創業以来のトレードマーク「富士印」を継承すること。そして、常に高みを目指していく企業姿勢を、その姿に重ねています。  当店の藤次郎の庖丁には、長年に渡り高い評価を得てきた「藤次郎」の刻印と、常に高みを目指す富士山をモチーフにしたシンボルマークが刻まれています。  刃物の町として知られる新潟県燕市の業務用定番の藤次郎の包丁です。国内のみならず世界中のプロのシェフたちも愛用しています。

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