新鮮 なっ徳島 ふるさと 徳島より発送 独特の香気と爽快な酸味 阿波の味
ご存知、徳島に伝わる柑橘類の一種です。 おいしさを引き立てる独特の香りと酸味は阿波の味覚の代表。 お好みで、ぎゅっと搾ってご利用下さい。 すだちの天然果実酢はアルカリ食品であり、クエン酸が多く含まれています。 更に、すだちの酸味で醤油を減らせば減塩効果も期待できます。
●ハウス 4月〜8月中旬
●露地 9月〜10月初旬
●冷蔵 10月中旬〜3月 焼き魚、刺身、漬物、豆腐などの食品から焼酎、健康ドリンクなどの飲み物、それからすだちの皮などは入浴剤としてご利用できます。 約20玉
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インターネット特別価格
*** (青果につき、値段は日々変わります。) 内容量 500gカゴ 原材料名 すだち(徳島産) 保存方法 冷蔵庫で保存して下さい。 時間が経つと、皮が黄色く変色 し香りや酸味が落ちます。 出来るだけ早めにお召し上がり 下さい。 販売者名 株式会社モリタケ八百秀 約35玉 (青果につき、値段は日々変わります。) 果汁たっぷり3Lサイズ、ご家庭用に最適です。 すだちの皮を使った 「青とうがらし味噌 すだち入り 箱 250g 」 や「すだち練とうがらし 80g 」 などの商品がございます。 「すだち」を使った加工食品●すだちを使った加工食品の代表は「すだち酢」です。 旬の時期以外に手軽に「すだち」の風味を味わう事が出来ます。 生のすだちをしぼった良質の自然酢100%のため、独特の沈殿物、浮遊物等が出ますのでよく振ってご使用下さい。 すだち酢180ml
●季節を問わずよく出ているのが「すだちポン酢」です。 すだち特有の爽やかな香気と酸味を持った、ひと味違ったポン酢です。 しゃぶしゃぶなど鍋物、焼き魚、ぎょうざなど各種お料理の味を引き立てるのにお使い頂けます。なお、成分が沈殿しますので少し振ってからお早めにご使用下さい。 すだちポン酢 300ml
●すだちの皮を使った加工食品もございます。 「柚子胡椒」のように青唐辛子とすだちの果皮のペーストに塩をブレンドして熟成させた調味料が「すだち練とうがらし」です。 水炊き、湯豆腐、味噌汁、うどん、そば、そうめん、白菜漬、鍋料理、和食、中華等、様々な料理にご使用下さればその食味が倍増します。 すだち練とうがらし 80g すだちの飲料他はコチラ、 すだちの焼酎、お酒他はコチラ、 すだちのジャム、茶他はコチラ、 すだちを使ったお菓子はコチラ新鮮!なっ徳島。
厳選
すだち秀2Lサイズ500g手さげ徳島産
今、注目のすだちの成分●すだちはレモンと比べてカルシウム・カリウムが約2.5倍あり、ビタミンAも豊富です。 すだちに豊富に含まれているクエン酸は、カルシウムを吸収しやすくします。
●柑橘類といえばビタミンCが豊富。 熱に弱いビタミンCはすだちのように直接食材に搾ったり皮をすりおろす事により多く摂取することができます。
※「すだち」はコチラ すだちについて
■すだちとは? すだちはゆずの親戚ともいわれ、徳島では古くからお馴染みの柑橘です。爽やかな酸味とすがすがしい香気があり、徳島の食卓を彩る味覚として欠かすことができません。焼き魚やお刺身はもちろん、そうめん、冷や奴、漬物、飲み物や天然調味料としてあらゆる料理に活用されています。 そして、すだちの花は徳島県の花として指定されており県を代表する特産品だと言えます。
●すだちの歴史 大麻町板東の大麻比古神社裏山のすだちの木が原木とされ、ここから県下に広がったと言われています。その為か、「大麻山の見える所でないとすだちは育たない。」との言い伝えがあります。 昔はどの家にもすだちの木が植えてあり、それぞれ自家用に使用していました。 本格的に栽培が開始されたのは、昭和30年代以降と言われています。
●すだちの旬 すだちの旬は露地ものが出まる8月下旬から10月中旬までの短期間です。この間に収穫されたすだちの一部は「加工用」として、また翌年の春先までの「冷蔵もの」として出荷されます。 3月下旬から8月中旬にかけて「生果用」として「ハウス栽培もの」が出荷されます。 このように栽培、保存技術の発達によりほぼ年中「すだち」を味わう事が出来るようになりました。 「露地もの」すだち 香り,酸味とも最高でお値段も安いすだちの旬は露地ものの収穫が始まる8月下旬からです。 露地ものの収穫は10月頃まで続きますがだんだんと実が大きくなり熟してきますので加工用に使われます。