生地 カットクロス 厚地 刺子 藍染 ※メール便選択送料無料 約30x30cm No.60001 和風 日本製 武州藍 おためし ウォッシュ 水色 刺し子 剣道 布 コットン 綿 100% 無地 青縞 和 手作り ハンドメイド 手芸 丈夫 ふっくら 丈夫 ヴィンテージ エイジング モダン 青

約30x30cm カットクロス 厚地の藍染生地 小物作りにおすすめ。No.60001のお試しとしてもどうぞ


生地 カットクロス 厚地 刺子 藍染 ※メール便選択送料無料 約30x30cm No.60001 和風 日本製 武州藍 おためし ウォッシュ 水色 刺し子 剣道 布 コットン 綿 100% 無地 青縞 和 手作り ハンドメイド 手芸 丈夫 ふっくら 丈夫 ヴィンテージ エイジング モダン 青

KOJIMAYA FABRIC 小島屋 武州藍

1,650 円 (税抜き)


◆約30x30cmのカットクロス1枚の価格です。 商品詳細 商品名 藍染め織物〈剣道-KENDO〉素材 刺子織 厚地生地 No.60001 ウォッシュ カットクロス 素材 綿100% 生産国 日本 サイズ(生地幅) 約30cmx30cm 寸法変化率 5~7% この生地は綿織物です。水洗いしますと、約5~7%縮みがでることがございます。 お使いになる際には、一度洗いをかけてからご使用頂く事をお勧め致します。 色 2色(ダークインディゴ・ディープインディゴ) おススメ用途など 丈夫な生地で、パンツやバッグ小物(巾着、ランチョンマット・カバー類)作りなどにお勧めです。 ⇒オールシーズン使えます。秋冬にオススメです。 使うほどに変化する色合いをお楽しみください。 その他アテンション 〈ロット違いについて〉 ロット(生産時期)が異なると、同じ品番の物でも色合いや風合いが異なることがございます。 可能な限り同じ色で製造するよう努力しておりますが、糸の状態で藍染めしウォッシュ加工により若干の色ブレがございます。 ご理解くださいますようお願い致します。
※モニターの発色により商品画像は実際と異なる場合があります。 商用利用についてはこちらからご確認ください。 50cm単位の購入の場合は下記画像をクリック下さい。しっかり丈夫 なのにしなやかな感触

お試しサイズ

独特の素材でバッグや小物も個性的 藍染め刺子織 ウォッシュ No.60001 カットクロス洗いをかけた生地はこなれた雰囲気にヴィンテージ感が漂う特別な作品になります \マエダメグ先生の作品にご使用いただきました!!/ 商品ディティール DETAIL どこか懐かしく感じる素材感濃い色-ダークインディゴ 薄い色-ディープインディゴ 表面の凹凸が特徴。洗うと凸の部分にあたりが出て濃淡の深みが増します。秋冬に使える綿素材。 厚地なのにごわごわしない しなやかな感触洗いをかけてあるので適度に縮み ふっくらした表情に。 薄い色-ディープインディゴ無地の中にも豊かな表情のある刺子織 でこぼこがはっきりした方が表です。 濃い色-ダークインディゴつぶつぶをたて方向に使うのも、よこ方向に使っても◎ 薄い色-ディープインディゴしっかりめに洗っていますので、色落ちは比較的少ないです。ここからさらに自分だけの変化を楽しんでくださいね。 濃い色-ダークインディゴ色を濃い目に残しながら、凸の部分に当たりを出して、自然な縞模様が浮かぶ味のある生地に仕上げています。 30cmx30cmのカットクロスのページです。 サイズ・素材 SIZE・COMPOSITION 約30cmx30cm綿100%寸法変化率5~7% 趣のある素敵な仕上がりを。 It has quaint atmosphere. バッグ・小物も素敵に仕上がります おすすめの用途 ジャケット・パンツ・ベスト・作務衣 / 秋冬におすすめ 家庭用のミシンで縫えます。厚地用の針と糸をご使用になり、凹凸を見ながらゆっくり縫い進めてください。 マスクや小物にもおすすめです。ややほつれやすいので裁断するサイズにお気をつけ下さい。 お取扱いのご注意 ATTENTION 色が落ちて水は青くなります。だんだんと落ち着いてきます。手に色がついた場合は石鹸で洗って下さい。 藍染め刺子織の魅力とは ヴィンテージ感のある深い色合い 生地の表面をよーく見てみると濃い所と薄い所があります。 このような表情を作れるのは、一つには、藍染めであるということ。藍は空気に触れて、酸化することによって藍色に発色します。 もう一つには、綛染めであるということ。綛染めの手法は、染めては手でほぐすの繰り返しです。そして糸の芯まで濃く染める事ができます。手作業ならではのムラ感と、藍染めが空気に触れると藍色になる特徴との両方が絶対に必要なのです。 さらにはウォッシュ加工により濃淡が際立つと、凹凸とも相まってさらなる奥行きが感じられます。使い込まれたような深みのある色合いになります。 刺し子 と 刺子織 ”刺し子” 生地を重ねて手作業で刺し縫う昔、布が貴重だった時代は防寒や補強のために布を重ねて刺し縫いをしていました。装飾として願いや祈りを込めた文様が施されることも。また、江戸時代には丈夫な生地であることから火消しの装束に。現代もふきんなどに伝統模様を刺したりカラフルな生地や糸を組み合わせた手芸として親しまれています。 ”刺子織” 刺し子の凹凸感を織機で織り上げる 刺し子のように経の糸を浮かせて模様を織り出した生地です。織機の開発によってこのような表面に凹凸があり丈夫な素材が作れるようになり、現在、柔道着や剣道着の素材として使われています。 海外ブランドが注目 藍の刺子織は海外のブランドからもオーダー頂いています。独特の色合いと表面感を気に入って頂きました。2020年はベルギーの歴史ある老舗帽子ブランド HERMAN ヘルマンとコラボレーション。埼玉県羽生市とベルギーのデュルビュイは姉妹都市という事でとても素敵なご縁がありました。数年前からはロンドンのファブリックショップが生地の取り扱いをして下さっています。埼玉県羽生の工場から世界のハンドメイド好きな方々に日本の素材をお届けできる事をとても嬉しく思います。 KOJIMAYA FABRIC おすすめの生地 RECOMMEND 50cm単位のカット販売や、刺子織のバリエーション、おためしサイズのカットクロスなど商品ページまたはカテゴリーページへリンクします。 染織工場 OUR FACTORY

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