リバーズ ウォールマグ バール/コールドブリュ― 400ml

一杯淹れ専用水出しコーヒータンブラー


リバーズ ウォールマグ バール/コールドブリュ― 400ml

ハウスグラム

2,090 円 (税抜き)

商品スペック ブランド:RIVERS アイテム名:ウォールマグ タンブラー BEARL/COLD BREW 素材:AS樹脂 (内カップ、外カップ)、ポリプロピレン (フタ、底部、ストレーナー)、シリコーンゴム (内カップ、フタ)、ナイロン (メッシュ) サイズ:約 W:91mm×D:91mm×H:177mm 容量:400ml(ストレーナー装着時250ml)耐熱温度:90℃ (カップ本体)、150℃ (フタ) 耐冷温度:-40℃ (カップ本体、フタ) 生産地 :中国一杯淹れ専用水出しコーヒータンブラー 水出しコーヒー。夏の冷たいコーヒーといえばレイコーですが(いつの時代だ)、最近のカフェ界隈ではアイスコーヒーよりも水出しコーヒーが人気らしい。アイスコーヒーが熱湯で淹れたコーヒーに氷を入れて冷やせばできあがりというものならば、水出しコーヒーは文字通り水でコーヒーを淹れる方法を言う。 水でコーヒーが淹れられるのかとお考えの向きもあろうかと思うが、抽出時間が大きく異なる。ホットコーヒーを冷やす場合は抽出時間を大きくとったとしても、せいぜい5~7分程度か。それに対して水出しコーヒーは大体10時間から15時間程度。いや、タイプミスではなく、本当に10時間以上。10時間といえば、飛行機に乗っちゃえばハワイぐらいは優に行けてしまうのである。沖縄なら往復してもお釣りがくるのである。あぁ、沖縄行きたい。たかだかコーヒーで何故そんな時間をかけるのか意味不明なそこの貴方。私も全くの同感である。 ただし、人に言わせるとこの水出しコーヒー、熱湯で淹れると抽出されやすい刺激成分が抑えられて、深いコクやまろやかな苦味が得られるそうな。一度飲むとアイスコーヒーには戻れないなんて吐かす輩も現れる始末。そう言われると自分も何だかキッチンでムニョムニョ、ゴニョゴニョやってみようじゃないかという気にもなる。 そんな、おおっぴらではなくて一人でムニョムニョ、ゴニョゴニョ派の貴方に贈るのが、このバールのコールドブリュー。夜淹れて朝起きたら一杯分の水出しコーヒーができている優れもの。まずは試してみるか。

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