曼荼羅・梵字入りのK18金ゴールドペンダント
曼荼羅を表現したK18製のペンダントトップ。 中央には胎蔵界大日如来を表す「アーク」。 その周りには4体の如来と4体の菩薩を表す梵字を配置しています。 繊細さにこだわって作り上げたこのペンダントは 彫銀独自の製法を駆使し、 最後まで丁寧に仕上げられています。 バチカン(チェーンを通す金具)には龍の鱗をイメージした細工が施されています。 お好みで、名入れをする事が可能です。
※別料金 →裏面梵字名入れオプションはこちら 縦×横:約22mm×22mm 厚み:約2mm 重量:約9.6g K18(金)ゴールド
※チェーンは付いておりません。
※ご覧の環境によって実物の色味と異なります。ご了承くださいませ。
※受注生産品です。ご注文から発送まで約3〜4週間ほどお時間を頂戴しております。予めご了承くださいませ。曼荼羅(mandara)とは、古代インドのサンスクリット語であり、音写して漢字で「曼荼羅」「曼陀羅」と書きます。
manda(マンダ)
は「本質」「心髄」「醍醐」などの意味し、la(ラ)
→「所有」を意味しております。 これはつまり曼荼羅とは「本質を持てるもの」という訳になります。 日本伝来の密教では「輪廻具足」と訳し、種々様々なものが車輪の様に雑然とではなく、 秩序整然と中心に向かって集まり円満に調和している意味とされていました。 このペンダントの曼荼羅は胎蔵界曼荼羅に描かれた中心部分の中台八葉院をモチーフにしております。 →曼荼羅について
→中台八葉院について
お好みで、名入れをする事が可能です。※別料金 →裏面梵字名入れオプションはこちら 縦×横:約22mm×22mm 厚み:約2mm 重量:約9.6g K18(金)ゴールド
※チェーンは付いておりません
※この商品はご注文をお受けしてから制作する受注生産品です。 ご注文から発送まで約3〜4週間ほどお時間を頂戴しております。予めご了承くださいませ。