一に愛嬌二に気転 ブルースの女王・淡谷のり子の“毒舌でごめんなさい” / 淡谷のり子


一に愛嬌二に気転 ブルースの女王・淡谷のり子の“毒舌でごめんなさい” / 淡谷のり子

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1,430 円 (税抜き)

出荷目安の詳細はこちら内容詳細NHK連続テレビ小説「ブギウギ」の「茨田りつ子」のモデル・淡谷のり子の“毒舌でごめんなさい”太平洋戦争末期、わずか16歳にして特攻隊員として死地に赴く若者の前で凛として歌う「りつ子」淡谷のり子。「白い鉢巻をして私に笑顔で挨拶した彼らを前に、私ははじめて舞台の上で泣きました」誰のおかげで今があるの!─ この思いが昭和のバブル景気を謳歌する若者たち、とくにハメを外す女性に対し“辛口コメント”として炸裂しました。令和の今だからこそ読み返したい“心に響く”大切なメッセージ。第I章 女にとって、もっとも大切なことは◇結婚にあこがれるのも、いいかげんにしなさい・・・ほか第II章 あなた、それでも女ですか◇「ありがとう」も言えないなんて、育ちが疑われるだけ・・ほか第III章 気がつく女と、鈍感な女は、ここが違います◇言葉に鈍感な人は、すべてに鈍感・・ほか「淡谷のり子さんのお顔が怖すぎて・・・」美川憲一が大先輩から受け継いだ「お金術」

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こそ読み返し ごめんなさい