一気に流れがわかる世界史 「中心」の移り変わりで読み解く PHP文庫 / 秋田総一郎


一気に流れがわかる世界史 「中心」の移り変わりで読み解く PHP文庫 / 秋田総一郎

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1,056 円 (税抜き)

出荷目安の詳細はこちら内容詳細「となり・となりの法則」で読むと、世界史は一つのつながった物語になる!目次 : 第1部 世界史をみる視点(「夜の地球」でみる現代世界—「繁栄の中心」以外で「光」が増えている/ 遠い過去の「夜の地球」—6000年間の「光の強さ」「分布」の変化/ 「繁栄の移り変わり」という視点—「光の集まる場所」の変化に注目 ほか)/ 第2部 中心の移り変わりでみる世界史(“世界史の通史1”西アジアの文明—メソポタミアの都市国家から、西アジアの統一まで—紀元前3500年(5500年前)〜紀元前500年(2500年前)/ “世界史の通史2”ギリシアとローマ—画期的な文化が開花し、ローマ帝国が継承—紀元前500年(2500年前)〜西暦500年/ “世界史の通史3”イスラムの繁栄—イスラムが「中心」、中国の絶頂期、騎馬遊牧民も優勢—500年〜1500年 ほか)/ 第3部 世界史から現代を考える(なぜ「となり・となり」で中心が移動するのか—「となり」に学ぶことの重要性/ 「中心」で起こる大企業病—成功を重ねた「中心」の硬直化/ 柔軟さと寛容が失われると—ゲルマン人の侵入にローマはどう対処したか ほか)

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