Led Zeppelin レッドツェッペリン / Communicating All Over Canada 1970-1971 (2CD)


 Led Zeppelin レッドツェッペリン / Communicating All Over Canada 1970-1971 (2CD)

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出荷目安の詳細はこちら商品説明ツェッペリン・ファンには名ライヴ録音としてお馴染みの1970年と1971年のカナダ公演の音源をカップリングした必聴盤!伝説の音源が復活!1970年3月21日のヴァンクーヴァー、Pacific Coliseum公演と1971年9月4日のトロント、Maple Leaf Gardens公演を収録した2枚組。1970年のヴァンクーヴァー公演は、1969年10月22日にリリースされた『Led Zeppelin II』英米で1位になった後、初となる北米ツアーの初日を収録したもの。『Pb』、または『Mudslide』というタイトルで、ツェッペリンのブートレグ第1号となったといわれている音源で、これまでもこれらのレコードからコピーされた音源が繰り返しリリースされてきた、ツェッペリン・マニアにはお馴染みの音源だ。実際に演奏された曲順とは違っていたり、ラジオの放送用といいながら本当に放送されたのか定かではないなど今も謎が残るが、この時期としては数少ないサウンドボード音源として、歴史的に評価されてきた音源だ。一方、1971年9月のトロント公演は、同月の23日に始まる初来日公演を前にした北米ツアーからの音源で、セットリストは来日公演とほぼ同じという時期のもの。『Led Zeppelin IV』のリリースを2ヶ月後に控え、バンドがハードロック的な傾向を強めていく中、ロバート・プラントの声は絶好調、バンドも非常にパワフルかつレベルの高い演奏を行ったツアーとして高い評価を得てきたものだ。この音源もまた昔から有名なものだが、この日のサウンドボード音源は、ここに収録された、ショウの中盤以降を収録したこの6曲分しか世に出ていない。75年以降と違ってこの時期のサウンドボード音源は決して多くないだけに、この2公演をセットにすることで、この時期の代表曲をフォローできているのが嬉しいところ。全てのロック・ファン必聴だ。・国内仕様盤・解説: 池上尚志Robert Plant- Vocals, Jimmy Page- Guitar, John Bonham- Drums, John Paul Jones- Bass(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Heartbreaker/2.Thank You/3.Communication Breakdown/4.We're Gonna Groove/5.Since I've Been Loving You/6.Whole Lotta LoveDisc21.Stairway To Heaven/2.Celebration Day/3.That's The Way/4.Going To California/5.What Is And What Should Never Be/6.Moby Dick

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