シャトー・メルシャン 長野メルロー 2018国産ワイン/赤ワイン/日本のワイン/日本ワイン/辛口/フルボディ/750ml/メルシャン

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シャトー・メルシャン 長野メルロー 2018国産ワイン/赤ワイン/日本のワイン/日本ワイン/辛口/フルボディ/750ml/メルシャン

ヒグチワイン Higuchi Wine

3,539 円 (税抜き)

日本を代表するメルローの産地である長野県のメルローを使用し、シャトー・メルシャンのワインメーカーが丁寧に仕込んだ原酒をアサンブラージュして造られています。メルローの熟した果実感と、エレガントな味わいがバランスよく感じられ、日本のメルローらしい『調和の取れた上品な味わい』をお楽しみいただけます。

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■ワイン名 シャトー・メルシャン 長野メルロー
■ワイン種別 赤ワイン
■味わい 辛口・フルボディ
■生産者 シャトー・メルシャン
■産地 長野県
■容量 750ml / フルボトル
■等級
■備考欄 ワイン通販・ネット販売は楽天ヒグチワインで!!

シャトー・メルシャン

メルシャン シャトー・メルシャンの歴史 誕生 メルシャンの源流ともいえる「大日本山梨葡萄酒会社」は1877年に創立され、ここに国産ワインの幕開けが告げられました。今から約130年前の事です。その後長い道のりを経て、本格ワインの戦後第一号ブランド「メルシャン」が生まれたのが1949年。これを契機とし、メルシャンは世界に認められる日本のワインを造り上げることに取り組んできました。1966年に「メルシャン1962(白)」が国際ワインコンクールでわが国初の「金賞」を受賞。それは世界が日本のワインを認めた時であり、明治から脈々と息づくワイン造りへの情熱が結実した時でした。そして、1970年に日本のワイン造りの正統なる後継者として「シャトー・メルシャン」が誕生。本格的に、日本のファインワイン造りの歴史が始まりました。 挑戦 魅力あるファインワインを造るためには、高品質なぶどうを育てる風土をつくることから始めなくてはならない。シャトー・メルシャンはそう考えました。1976年には欧州系のぶどう品種、メルローの栽培を『桔梗ヶ原』で手掛け、1984年には自社農園である城の平でカベルネ・ソーヴィニヨンの栽培に着手しました。『城の平』ではフランス式垣根仕立てでの栽培に挑戦。日本でのぶどう栽培は棚でなければできないという、それまでの常識を打ち破り、ぶどう栽培の新たな方向性を示唆するものでした。日本の風土の個性を活かしたワイン造りへの先駆的な挑戦は開花期を迎え、シャトー・メルシャン・シリーズは世界の名だたるワインコンクールで数々の金賞などを受賞するまでに成長しました。 情熱 1990年代に入り、北信でシャルドネの垣根仕立て栽培が始まり、同時に棚仕立て栽培でも短梢剪定で栽植密度を高めたり、収量制限をするなど、シャトー・メルシャンの風土づくりへの情熱は大きく広がっていきました。風土づくりとともに、醸造面でも新たな局面を迎えました。1998年にはシャトー・マルゴー総支配人であるポール・ポンタリエ氏をアドバイザーに招き、さらに栽培と醸造の分業制の垣根を取り払い、栽培家の目から醸造を見る、醸造家の目から栽培を見るという考え方でのワイン造りが始まりました。それは新しい日本のファインワインを創造するために、ワイナリー全体がワイン造りに対して同じ方向を目指す契機になったのです。シャトー・メルシャン、そこには明治から追い求めてきた日本のファインワインの方向性、日本のフィネスとエレガンスが湛えられているのです。 メルシャンのホームページより抜粋

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