口コミで広がった秋元隆良氏の『奇跡の写真』!
■秋元隆良 奇跡の写真のシリーズはこちら! 商品名 秋元隆良 奇跡の写真 玉響 レインボーオーブ浮遊 商品特徴 口コミで広がった秋元隆良氏の『奇跡の写真』。1つの作品につき200枚だけ限定販売!日常では滅多に遭遇する機会のない超自然現象を捉えた『奇跡の写真』シリーズは、そこに込められた神霊たちのパワーや瑞々しさを保ったまま皆様にお届けすることができる銀塩生写真です。そのため、各作品の制作枚数には限りがあり、1作品につき200枚までとさせていただきます。
■日本を代表するパワースポットを穏やかに浮遊する虹色に煌くオーブ!中国の気功師、張志祥氏によって、この地がゼロ磁場地帯であることが発見された分杭峠は、世界有数のパワースポットとして広く知られるようになりました。『奇跡の写真 〜玉響(レインボーオーブ浮遊)〜 』はゼロ磁場を球体となって浮遊する七色の玉響(たまゆら)を写し取った写真です。光の中に静かに浮かぶオーブには穏やかな幸運の気が秘められているようです。貴家に飾ることで周囲は優しい幸運の光に照らされることでしょう。
■虹色をまとい優雅に浮遊する球体を見た私は、大地から湧き出す神秘的な力の存在を知覚した…(秋元 隆良) 長野県伊那市の南アルプス西側、秋葉街道にある分杭峠(標高1424m)は、巨大活断層「中央構造線」の真上にあり異なる地質がぶつかり合う「地球エネルギーが凝縮した地点」(ゼロ磁場)で、強力な気に満ちた国内屈指のパワースポットです。その分杭峠で七色の玉響(たまゆら)の撮影ができました。英語ではオーブ(球体・宝体)とも言われるその物体は、ガス状の電離したプラズマの気体で、内部に核の構造を持つ意識体の可能性があるとも言われます。カメラのレンズと光加減で写り込む一種のハレーションやゴーストとも考えられますが、それだけでは説明のつかない写真もあり、その存在は大きな謎に包まれています。虹色の形を固めながら浮遊する状況は不思議でしたが、分杭峠 ではよくある事のようで、バス停の売店には色・形状が多種多様な玉響写真がたくさん貼られていました。ゼロ磁場の分杭峠だからこそ撮影できた玉響ですが、その多くが単色の中で、七色という縁起の良い発色をした珍しい玉響が浮遊する様を撮影した写真です。被写体や撮影者が強いパワーを持っていると、写真にも強い気(一種の生命エネルギー)が注入され、その写真を飾り眺めることで気力や体力が充実していく(=写真力)といわれます。この写真は、日本で一番「気」に満ちた場所・分杭峠で撮影した奇跡の現象です。七色の玉響が浮遊するこの写真を飾り眺めていただくことで、皆様により良い事が起こり、心の糧としていただけるよう願っています。 原材料 印画紙 サイズ・重量(約)
■ゴールドカラー額:約415m×315mm、重量約980g
■窓抜きサイズ(作品の見える大きさ):約300mm×195mm 商品構成 銀塩写真×1、額×1 注意事項
※1枚ずつ焼き付ける銀塩生写真のため、色調や濃度に若干の誤差が生じます。
※裏面には、秋元氏直筆のエディションが明記されます。
※美術装飾品なので、1枚ずつ手作りの為、価格が上下することはありません。販売価格が上下しているサイトは詐欺サイトの可能性があります。ご注意ください。 原産国 日本