GOLD'S GYM ゴールドジム パワーベルト(ダブルピン) G3352 | トレーングベルト ベルト トレーニング

高重量を扱う方に。本格的なベルトです。2ピンタイプ


GOLD'S GYM ゴールドジム パワーベルト(ダブルピン) G3352 | トレーングベルト ベルト トレーニング

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13,200 円 (税抜き)

S:65〜80cm M:75〜90cm L:85〜100cm XL:95〜110cm 本格トレーニングをする方のためのハードなベルト。こちらは2ピンタイプ。より安定します。 画像の通り、背中にあたる部分以外は細くなっている通常のトレーニングベルトとは違い、全体が同じ太さなので、体幹をガッチリと固定できます。 スクワットやデッドリフトなど、体幹に負担がかかりやすい種目や、高重量を扱ってトレーニングをする方にお薦めです。 はじめは硬くて使いづらいですが、使用するうちに体に馴染み、使いやすくなってきます。 ピンが2本なので、安定感がさらに抜群。 ウェイトトレーニングでベルトを巻く理由 ウェイトトレーニング時、高重量を扱えば扱うほど、腰にかかる負担も大きくなってきます。 そこでトレーニングベルトを巻くことで、腹圧を上げ、腰椎を安定させるのです。 特にスクワットやデッドリフトなど、腰に負担がかかりやすい種目の際は、必ずベルトを着用することをおススメします。 ベルトの選び方 素材は大きく分けてレザー製とネオプレーン製が主流となっています。 レザー製は硬く安定感がありますが、身体になじむまでに多少の時間がかかります。 トレーニングをしっかり行う方、これから行いたい方におススメです。 一方ネオプレーンは、柔らかい素材で身体にフィットしやすいですが、安定感に欠けます。 女性やトレーニング初心者におススメです。 レザーベルト ネオプレーンベルト 形は大きく分けてレギュラーベルトとパワーベルトがあります。 レギュラーベルトは、背中にあたる部分のみが太く、わき腹やお腹に当る部分は細くなっており、上半身を動かしやすくなっています。腕や肩などのトレーニング時なども行いやすくなります。 一方、パワーベルトはどの部分も太さが同じになっており、多少動きづらさはありますが、安定感は抜群です。また、厚さも1cmあり、強度も抜群です。 レギュラーベルトでも、レザーがしっかりしていればかなり高重量でも安定できますが、競技パワーリフティングを行う方や、出来るだけ高重量にチャレンジしたい方は、パワーベルトをおススメいたします。 レギュラーベルト パワーベルト

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