ETERNAL STRIFE / TROUBLES ARE BACK IN TOWN.

WDsounds ミックスCD


ETERNAL STRIFE / TROUBLES ARE BACK IN TOWN.

game clothing

1,650 円 (税抜き)

CDはこちらからどうぞ!! WDsounds一覧はこちら 掲載写真について
■商品写真については、ご覧になっているモニターの発色の具合によって実際のものと色が異なる場合がございます。 倉庫在庫について
■当店の商品は実店舗でも販売しております。在庫数の更新は随時行っておりますが、お客様からの注文後に完売の連絡をさせて頂く場合もありますのであらかじめご了承ください。TROUBLES ARE BACK IN TOWN 一つ一つの場面に浮かび上がる音楽、自然と繋がっていく音楽と景色。ヘッドフォンから時に、街中から必然的に流れる物語。3部作の3部目。「TOKYO TALE」という言葉がすごく頭に浮かぶ。それぞれの街のTALEへとつながって行くようなTALE。気持ちを高まらせてくれる。気づけば外に出る用意をして、どこかに向かおうとしている。 ----ROYALTY CLUBによるOFFICIAL REVIEW--- 「街の声を聞く。」ってよく言ったりするけど、東京の声を聞くこととETERNAL STRIFEのMIXを聴くことは同じ意味なんじゃないかな。 HOLIDAYやGRINGOOSEの選曲を聴くと東京を想像する。東京って結構、「東京」って感じがする。どういう意味かと言うと何処の街に住んでる人間も、「東京」って言うのが少し自分のものみたいな感覚があるんじゃないかな? 例えば自分の街に、まぁ僕の場合は名古屋市中区栄近辺何だけど、そこに他所の土地から来た奴がでっかいスローアップを描いたりするとか、僕らが普段居るクラブだったり飲み屋でイベントをしたり大きな顔をしたりする。それって結構失礼なことだと思うんだけど、何の大義名分なのか知らないけど「東京」ではそこが地元でもないやつが当たり前にそういったことをしたりする。そこが地元で、そこで生まれ育った人間も居るのに。 「----クン、この服を着て(SFPの黒いパーカー)そこに立って欲しいっす。写真撮るから。そこ僕が捕まった場所です。笑」 「----、アレ、俺が通ってた高校。んでここが通学路で…」 「xxxxxとか. 俺にそんなこと言うの地元の竜太郎くらいだからね。」 何処か違うところから来て、その街で暮らして名声を手にしていくストーリーにも憧れを抱いたりするけど、生まれた街でそのまま生きて、毎日を過ごして来た人間が自然に作り上げてきた生き方や、仕草、話し方や発音、金の稼ぎ方や選曲、何でもないような場所に意味があったり、いわば 秩序 ってものにやっぱり僕はすごく憧れる。 若草の頃ならいざ知らず、年齢を重ねるとその築き上げて来た秩序のセンスにすごくドキドキしたりする。 日本で一番、都会的な街で、僕の知る限り最もその秩序のセンスが良いのがETERNAL STRIFEだと思う。 「街の声を聞く。」ってよく言ったりするけど、東京の声を聞くこととETERNAL STRIFEのMIXを聴くことは同じ意味なんじゃないかな。 このTROUBLES BACK IN TOWN.を手に取った貴方にとってもそうである事を心から願っています。 ATOSONE 1.TROUBLE'S BACK IN TOWN. 2.LOVE 3.OKAY MY LOVE 4.NEVER LOVE ANOTHER 5.HEY,GIRL 6.I WANT SOMEONE 7.I DON'T WANT TO BE RIGHT 8.YOUNG LOVE 9.BREAKFAST IN BED 10.MY THING 11.VICTIM OF FOOLISH HEART 12.IN THE MOOD 13.THERE'S NO OTHER LIKE YOU 14.JUST DON'T WANT TO BE LONELY 15.SUNDAY MORNING 16.CAN'T YOU SEE

この商品の詳細を調べる


CD・DVD » CD » 邦楽 » ロック・ポップス
お客様 モニター みたい ところ パーカー