全音ピアノライブラリー ピシュナ 60の練習曲 解説付(ゼンオンピアノライブラリーピシュナ60ノレンシュウキョク)

ピアノ(教則本)


 全音ピアノライブラリー ピシュナ 60の練習曲 解説付(ゼンオンピアノライブラリーピシュナ60ノレンシュウキョク)

ロケットミュージック 楽譜EXPRESS

1,650 円 (税抜き)

ジャンル:ピアノ(教則本)出版社:(株)全音楽譜出版社弊社に在庫がない場合の取り寄せ発送目安:1日〜2日解説:ハノンに匹敵すると評判の魔法のピアノ・エクササイズ・「ピシュナ」練習曲の特長 指の練習曲としてお馴染みの「ハノン」が「1時間で60曲すべてを弾ききる」ことを目標とし、長時間のレッスンを要するのに比べて、「ピシュナ」では、《1.短時間で》《2.効果的に》《3.上達が実感できる》という特長があります。忙しい現代人のライフスタイルにもフィットして、大人になって初めてピアノを練習する、あるいは子供のとき以来、久しぶりにピアノを再開するといった方々から好評を得ています。 ピシュナは、すべての課題が半音階進行で1小節ずつ進むことで、黒鍵を伴うテクニックの向上を効果的にサポート。これこそが「ハノンに匹敵する練習曲」として「ピシュナ」がブームになったポイントです!「リトル・ピシュナ」の次は「60の練習曲」へ 「60の練習曲」では、「リトル・ピシュナ:48の基礎練習曲集」で学んだ内容を応用し、保続音などを使って、指の独立と均等、指間の拡張、柔軟性などを総合的に高め、実際の演奏に直結するテクニックを学びます。中級〜上の曲に、技術的なハードルを感じている方々に絶対オススメの練習曲集です。全音版「ピシュナ」はココが違う! もともとはモスクワ音楽院で教えていたヨハン・ピシュナ(1826‐1896)が生徒のために作った練習課題とされる「ピシュナ」練習曲集は、ドイツ人ピアニストのエミール・フォン・ザウアーにより編纂され、その後、複数の出版社より発行され今日に至っています。それらの版と全音の「ピシュナ」との違いは・・・? 
★他の版に見られる課題の途中省略を、完全な形で掲載! 
★課題の順序をテクニックの流れに沿って合理的に整理! 
★課題ごとに解説付!留意点、リズム&運指など練習の提案が一目瞭然!収録曲:60の練習曲...こちらの商品は他店舗同時販売しているため在庫数は変動する場合がございます。9,091円以上お買い上げで送料無料です。

この商品の詳細を調べる


本・雑誌・コミック » 楽譜
ライフスタイル エクササイズ