RED WING ケア用品 レッドウィング レザークリーム REDWING 純正ケア用品 革靴 保革オイル シュークリーム 靴クリーム ブーツケア用品 SHOECREAM LEATHER CREAM 靴墨
1,100 円 （税抜き）
RED WING レッドウィング
1905年、チャールズ・ベックマンと14人のメンバーは一軒の靴工場を建てた。これがレッドウィングシューズの誕生である。 創業当時は日産わずか150足という規模の工場でした。しかし、そのクオリティの高さと機能的なデザインは大評判を呼び、ベックマンの事業は成功を収める。1919年のブラウンチーフ・シリーズレッドウィングの名はアメリカ中に広まり注文が殺到するようになった。 RED WING SHOESは創業当特からのこだわりはそのままに、時代の移り変わりや作業現場の環境の変化にも素早く対応し、様々なモデルを生みだしています。 商品説明 レッド・ウィングの新たなシューケア製品、『レザークリーム “ニーツフットオイル・ブレンド”』が発売されました。 今まで、オイルドレザーを使用したワークブーツのお手入れには、ミンクオイル、オールナチュラルレザーコンディショナー、ブーツオイルなどのオイル製品をおすすめしてきました。 オイルドレザーにオイルを補給するという観点からはこれが基本です。しかし、ブーツのお手入れに関するユーザーの方の知識、意識が向上し、お手入れの頻度も増し、また我々、レッド・ウィングでも様々なタイプのレザーを使用するに至り、従来のオイル系ケア製品（ミンクオイル、オールナチュラルレザーコンディショナー、など）とは別のタイプのシューケア製品も求められるようになってきました。 よりやさしくオイル補給を行えるシューケア製品です。さらに磨きをかけるためのブーツクリームとはまた違った、ワックス分を含まないシューケア製品です。 こうした必要性に応えるために、ニーツフットオイル（牛脚油＝牛の脛の骨より取り出した融点の低い油脂分）を主成分とし、ワックス分を含まない乳化性のクリーム『レザークリーム “ニーツフットオイル・ブレンド”』を開発したのです。 この『レザークリーム』の用途は、 1) オイルドレザーにやさしくオイル分を補給する事で、オイルの入れ過ぎやそれに起因するカビの発生を防ぎます。 オイル分をしっかり塗付したレザーを夏の間中、戸棚にしまっておく事はカビの発生につながるリスクがあります。これはオイル系のケア製品の強いオイルとワックス分が水分を革の中に閉じ込めてしまうからです。 「レザークリーム」はオイルを乳化剤で水分とブレンドしてあり、またワックス分を含んでいないため、革の中にオイルを補給した後、水分が蒸発しやすく、水分を革に閉じ込めるリスクが減少し、結果カビのリスクを減らす事にもなります。 2) 明るい色のレザーやオイル含有率が少ない（ドライな）レザーの色をほとんど濃くすることなく、オイル分の補給ができます。 明るい色のレザーはその色を出すためにオイルの含有量は少な目に設定されています。そうしたレザーにオイル系のシューケア製品を塗布すると、レザー中のオイルが本来のレザーに含まれている分よりも増え、色がかなり濃くなります。 「レザークリーム」はオイル含有量が低く、塗布しても革にオイル系のシューケア製品ほど影響をあたえません。やさしくオイルを補給する事が可能です。このため、（通常のうすく塗付する方法であれば）革の色はほとんど濃くなりません。本来のオイルの色あいを替えずに保革が可能です。 3) 「ラフアンドタフ」のようなヌバック・タイプのレザー、「ミュールスキナー」「スピットファイア」のようなオイル加工の、またはレジン系のコーティングを持つラフアウトレザーに、革の色や膚目をほとんど変えずにオイル補給ができます。 「ラフアンドタフ」はレッド・ウィングのレザーでも人気の高いものですが、お手入れにちょっとしたコツがいるレザーでもあります。このレザーは銀面を軽く擦ってあるヌバック・タイプのレザーで、銀面からの水分、オイルの吸収が良く、また銀面がかすかに毛羽立って独特の風合いを出しているものです。 この「ラフアンドタフ」にミンクオイルやレザーコンディショナーを塗布すると、オイルの補給は十分できるのですが、多くの場合、オイルが革に入り過ぎる事でレザーの色が濃くなってしまい、元に戻るのにはかなりの期間を必要とします。またミンクオイルやレザーコンディショナーの中のワックス分が革表面の微妙な毛羽立ちを押さえてしまい、本来の風合いが変わってしまう事があります。 「レザークリーム」はオイル含有量が低く、ワックス分を含まないため、塗布した後の色の変化が少なく、塗付直後に濃くなっても比較的早く元の色に戻ります。また、塗付後にナイロンブラシなどで軽くブラッシングすることで、本来の革の毛羽立ちによる風合いも戻ります。 オイル加工やレジン系のコーティングを施したラフアウトレザーにも、起毛面への塗付がオイル系ケア製品より容易にでき、また適量のオイルを革に浸透させることができ、塗りムラ、浸透のムラによる、色むらを防ぐことができます。 レッド・ウィングのブーツ以外にも、ワックス分を表面に残したくないベルトや財布などのレザーのケア、色の変わりやすいヌメ革などのケアにも適しています。 成分 天然ニーツフットオイル（牛脚油）、水、有機溶剤（微量） 用途 保革・艶出しクリーム タイプ クリーム 使用法 ブラシなどで靴の汚れを取り除き、布や指で革に塗りこんでください。ヌバックレザーの場合は、塗布後に固めの毛を持つブラシ（ヌバック/スエード・クリーナーの付属のナイロンブラシなど）でこすって、ざらつきを戻してください。 内容量 56.7g 生産国 アメリカ 注意 目立たない部分で試してからご使用ください。 備考★最新の在庫状況の更新に努めておりますが、メーカー在庫も含めており、実店舗や姉妹店でも販売を行っておりますため、売り違い等で商品をご用意出来ない場合やお取り寄せ（メーカーが休業日の場合は、休業明けの在庫確認となります。）になる可能性がございます。 予めご了承下さいませ。ITEM INFORMATION 商品名 RED WING LEATHER CREAM 97095 レッドウィング レザークリーム 国内正規品 純正ケア用品 艶出しクリーム シュークリーム ブーツケア お手入れ用クリーム ケア用品 シューケア メンテナンス お手入れ ワークブーツ アメリカ製 MADE IN USA 革靴 保革オイル 靴クリーム ブーツケア用品 SHOECREAM 靴墨 ブランド情報
RED WING レッドウィング
1905年、チャールズ・ベックマンと14人のメンバーは一軒の靴工場を建てた。これがレッドウィングシューズの誕生である。 創業当時は日産わずか150足という規模の工場でした。しかし、そのクオリティの高さと機能的なデザインは大評判を呼び、ベックマンの事業は成功を収める。1919年のブラウンチーフ・シリーズレッドウィングの名はアメリカ中に広まり注文が殺到するようになった。 RED WING SHOESは創業当特からのこだわりはそのままに、時代の移り変わりや作業現場の環境の変化にも素早く対応し、様々なモデルを生みだしています。 商品説明 レッド・ウィングの新たなシューケア製品、『レザークリーム “ニーツフットオイル・ブレンド”』が発売されました。 今まで、オイルドレザーを使用したワークブーツのお手入れには、ミンクオイル、オールナチュラルレザーコンディショナー、ブーツオイルなどのオイル製品をおすすめしてきました。 オイルドレザーにオイルを補給するという観点からはこれが基本です。しかし、ブーツのお手入れに関するユーザーの方の知識、意識が向上し、お手入れの頻度も増し、また我々、レッド・ウィングでも様々なタイプのレザーを使用するに至り、従来のオイル系ケア製品（ミンクオイル、オールナチュラルレザーコンディショナー、など）とは別のタイプのシューケア製品も求められるようになってきました。 よりやさしくオイル補給を行えるシューケア製品です。さらに磨きをかけるためのブーツクリームとはまた違った、ワックス分を含まないシューケア製品です。 こうした必要性に応えるために、ニーツフットオイル（牛脚油＝牛の脛の骨より取り出した融点の低い油脂分）を主成分とし、ワックス分を含まない乳化性のクリーム『レザークリーム “ニーツフットオイル・ブレンド”』を開発したのです。 この『レザークリーム』の用途は、 1) オイルドレザーにやさしくオイル分を補給する事で、オイルの入れ過ぎやそれに起因するカビの発生を防ぎます。 オイル分をしっかり塗付したレザーを夏の間中、戸棚にしまっておく事はカビの発生につながるリスクがあります。これはオイル系のケア製品の強いオイルとワックス分が水分を革の中に閉じ込めてしまうからです。 「レザークリーム」はオイルを乳化剤で水分とブレンドしてあり、またワックス分を含んでいないため、革の中にオイルを補給した後、水分が蒸発しやすく、水分を革に閉じ込めるリスクが減少し、結果カビのリスクを減らす事にもなります。 2) 明るい色のレザーやオイル含有率が少ない（ドライな）レザーの色をほとんど濃くすることなく、オイル分の補給ができます。 明るい色のレザーはその色を出すためにオイルの含有量は少な目に設定されています。そうしたレザーにオイル系のシューケア製品を塗布すると、レザー中のオイルが本来のレザーに含まれている分よりも増え、色がかなり濃くなります。 「レザークリーム」はオイル含有量が低く、塗布しても革にオイル系のシューケア製品ほど影響をあたえません。やさしくオイルを補給する事が可能です。このため、（通常のうすく塗付する方法であれば）革の色はほとんど濃くなりません。本来のオイルの色あいを替えずに保革が可能です。 3) 「ラフアンドタフ」のようなヌバック・タイプのレザー、「ミュールスキナー」「スピットファイア」のようなオイル加工の、またはレジン系のコーティングを持つラフアウトレザーに、革の色や膚目をほとんど変えずにオイル補給ができます。 「ラフアンドタフ」はレッド・ウィングのレザーでも人気の高いものですが、お手入れにちょっとしたコツがいるレザーでもあります。このレザーは銀面を軽く擦ってあるヌバック・タイプのレザーで、銀面からの水分、オイルの吸収が良く、また銀面がかすかに毛羽立って独特の風合いを出しているものです。 この「ラフアンドタフ」にミンクオイルやレザーコンディショナーを塗布すると、オイルの補給は十分できるのですが、多くの場合、オイルが革に入り過ぎる事でレザーの色が濃くなってしまい、元に戻るのにはかなりの期間を必要とします。またミンクオイルやレザーコンディショナーの中のワックス分が革表面の微妙な毛羽立ちを押さえてしまい、本来の風合いが変わってしまう事があります。 「レザークリーム」はオイル含有量が低く、ワックス分を含まないため、塗布した後の色の変化が少なく、塗付直後に濃くなっても比較的早く元の色に戻ります。また、塗付後にナイロンブラシなどで軽くブラッシングすることで、本来の革の毛羽立ちによる風合いも戻ります。 オイル加工やレジン系のコーティングを施したラフアウトレザーにも、起毛面への塗付がオイル系ケア製品より容易にでき、また適量のオイルを革に浸透させることができ、塗りムラ、浸透のムラによる、色むらを防ぐことができます。 レッド・ウィングのブーツ以外にも、ワックス分を表面に残したくないベルトや財布などのレザーのケア、色の変わりやすいヌメ革などのケアにも適しています。 成分 天然ニーツフットオイル（牛脚油）、水、有機溶剤（微量） 用途 保革・艶出しクリーム タイプ クリーム 使用法 ブラシなどで靴の汚れを取り除き、布や指で革に塗りこんでください。ヌバックレザーの場合は、塗布後に固めの毛を持つブラシ（ヌバック/スエード・クリーナーの付属のナイロンブラシなど）でこすって、ざらつきを戻してください。 内容量 56.7g 生産国 アメリカ 注意 目立たない部分で試してからご使用ください。 備考★最新の在庫状況の更新に努めておりますが、メーカー在庫も含めており、実店舗や姉妹店でも販売を行っておりますため、売り違い等で商品をご用意出来ない場合やお取り寄せ（メーカーが休業日の場合は、休業明けの在庫確認となります。）になる可能性がございます。 予めご了承下さいませ。 RED WING レッドウィング 商品一覧はコチラ