セブン スプリングス ピノ ノワール エオラ アミティ ヒルズイヴニング ランド(赤ワイン オレゴン)

【イヴニング・ランド】


セブン スプリングス ピノ ノワール エオラ アミティ ヒルズイヴニング ランド(赤ワイン オレゴン)

ワインセラー エスカルゴ

6,790 円 (税抜き)

Information 品名 セブン スプリングス ピノ ノワール エオラ アミティ ヒルズ / イヴニング ランド ワイン名(原語) Evening Land Vineyards Pinot Noir Seven Springs Vineyard Eola Amity Hills タイプ 赤ワイン・ミディアムボディ 内容量 750ml 産地 アメリカ・オレゴン 品種 ピノ・ノワール 商品説明 セブン・スプリングスのピノ・ノワールのブドウは、ほとんどが高樹齢で自根のブドウです。1982年に植樹されたポマール・クローンで、鉄分を多く含む火山性のJory 土壌です。灌漑は一切行わずに栽培され、収穫と選果は全て手作業で行われます。ほぼ100% 除梗を行いました。 セブン・スプリングスのピノ・ノワールは飲んでいてワクワクするワインです。とてもピュアでエレガントです。鮮明な赤果実とバラの花ビラ、茶葉、森林のアロマがあります。口に含むと生き生きとしていて、しっかりと感じられるタンニンと酸がバランス良く余韻に残ります。
■醸造: ほぼ100% 除梗、パンチダウンとパンプオーバーは行わない
■醸造容器: 密閉コンクリートタンク
■発酵: 土着酵母
■熟成: バリック旧樽で7 ヶ月間 備考 気温の高い時期はクール便での配送をお勧めいたします。 イヴニング・ランド・ヴィンヤーズ Evening Land Vineyards 「ドメーヌ・ド・ラ・コート」で名を轟かせるサシ・ムーアマン&ラジャ・パーが生み出すエレガントなスタイル 「イヴニング・ランド」は探求し続ける完璧な庭のシンボルです。 ギリシャ神話の時代から現代まで、イヴニング・ランドは必然的にアメリカの西海岸に導く、アドベンチャーとロマンスを伴った同義語です。 オレゴンのウィラメット・ヴァレーのエオラ・アミティ・ヒルズにあるセブン・スプリングス・ヴィンヤードの80エーカー(32ha)の畑にはピノ・ノワールとシャルドネ、ガメイ・ノワールが栽培されています。 イヴニング・ランドが全てを所有するこのヴィンヤードは、オレゴン州屈指のブドウ畑として知られ、米国のFood&Wine誌によって、アメリカを代表する畑のトップ10に選ばれています。 また、ワイン・アドヴォケート誌にも「オレゴンで最も優れた畑の一つであり、毎年安定したクオリティのブドウが実る畑」とされている、特別な畑です。 東向きの斜面にあるセブン・スプリングスは1983年から植樹が始まり、土壌はオレゴンの典型的な火山性の赤土です。 若樹と古樹の比率のバランスがとても良く、様々なミクロクライメートを持つ区画からは多種多様なブドウが収穫されます。 バイオダイナミックで栽培を行うセブン・スプリングスの自社畑から完全なエステート・ワインを生産します。 イヴニング・ランドの設立当初は、ブルゴーニュ・ミュルソーの偉大な造り手であり、世界の白ワイン生産者TOP5の一つとも言われる「コント ・ ラフォン(Comtes Lafon)」のドミニク・ラフォンが初めて海外でワイン作りに携わったプロジェクトとして知れ渡りました。 現在では、カリフォルニアのサンタ・リタ・ヒルズの人気ワイナリー「ドメーヌ・ド・ラ・コート」を率いるアントレプレナーとしても知られるラジャ・パー氏と、敏腕ワインメーカーのサシ・ムーアマン氏がイヴニング・ランドの経営と醸造を担当します。 彼らの影響で、ワインは限りなくヨーロッパに近いスタイルになり、今、オレゴンで最も注目されているワイナリーと言っても過言ではありません。

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